ストーリーとあらすじ
「ベン・ハー」のウィリアム・ワイラー監督が描く市井の戦争。アカデミー賞6部門受賞
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ミニヴァー夫人
ミニヴァー夫人の長男・ヴィンは当地の名門家の娘・キャロルに恋をする。やがて第二次大戦が勃発し、2人は正式な婚約をするが、戦況が悪化する中で突然の悲劇が一家を襲い…!?
Downlod視聴可能 ChromeCast対応 字幕アリ 吹き替え版アリ
洋画「ミニヴァー夫人」のキャストと製作陣は?
出演: (グリア・ガーソン)
出演: (ウォルター・ピジョン)
出演: (テレサ・ライト)
出演: (デイム・メイ・ウィッティ)
出演: (レジナルド・オーウェン)
出演: (ヘンリー・トラヴァース)
出演: (リチャード・ネイ)
出演: (ヘンリー・ウィルコクソン)
監督: (ウィリアム・ワイラー)
原作: (ジャン・ストラッサー)
音楽: (ハーバート・ストサート)
脚本: (アーサー・ウィンペリス)
脚本: (ジョージ・フローシェル)
脚本: (ジェームズ・ヒルトン)
脚本: (クローディン・ウェスト)
製作: (シドニー・フランクリン)
Twitterの口コミとネタバレ
2017 ムーンライトならLGBT
1980 クレイマークレイマーなら離婚、親権争い
1976 カッコーの巣の上でならロボトミー手術
1948 紳士協定ならユダヤ人差別
1943 ミニヴァー夫人なら戦意高揚映画みたいな— ゆきつ (@yukitsu_mo) January 11, 2020
No.665 (連想)「コレクター」/「ミニヴァー夫人」/「ベン・ハー」/「ローマの休日」⇒ウィリアム・ワイラー
— 芸能ごちゃまぜ3 (@gei_a2_bot) January 10, 2020
#アカデミー作品賞ベスト10
① サウンド・オブ・ミュージック
②アラビアのロレンス
③我が家の楽園
④カッコーの巣の上で
⑤真夜中のカーボーイ
⑥アマデウス
⑦ディア・ハンター
⑧ゴッドファーザー
⑨ロッキー
⑩ミニヴァー夫人
ここ何十年かはこのレベルの映画がない!— 魂のアソコ監督さそり日曜妖画劇場開催 (@sasorikantoku) February 25, 2019
2017年映画旧作ベスト10
パンズ・ラビリンス
ボビー・フィッシャーを探して
パットン大戦車軍団
お引越し
日の名残り
母なる証明
美女と野獣(1991)
牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件
タレンタイム〜優しい歌
ミニヴァー夫人劇場以外も含む初鑑賞作95本から、順不同
— Taul (@TaulNcCar) December 28, 2017
今日13時からのBS映画劇場、ミニヴァー夫人。教養として必須科目なのはもちろんだが、イギリス版この世界の片隅でとしても見れるし、時期的にちょーどダンケルク撤退戦の前後でもあるので、ダンケルク見て面白かった人にもお薦め。
— 笹本祐一 (@sasamotoU1) December 12, 2017
今週のBSプレミアムも豪華。エドワーズ『ティファニーで朝食を』ワイラー『ミニヴァー夫人』キューカー『フィラデルフィア物語』アンダーソン『80日間世界一周』。『ティファニー』はオードリーの代表作だが60年代のブレイク・エドワーズとヘンリー・マンシーニのスタイルは見直されていいと思うのだ
— watabe gen (@geeen80) December 10, 2017
ミニヴァー夫人ってタイトルから地味だし戦時中の白黒映画だし映画好きの友人でも「あれはいい」「うむ」で終わっちゃうくらい語ったことのない映画なんだが、第二次世界大戦開戦当初のイギリスの村舞台にした紛れもない戦争映画なのよね。英版「この世界の片隅に」かも、思い出してみると。
— 笹本祐一 (@sasamotoU1) June 15, 2017
今日午後のBSプレミアムシネマ、ミニヴァー夫人。第二次大戦中に1942年米で作られた戦意高揚映画だが、名匠ウィリアム・ワイラー監督の手腕によりプロパガンダ抜きでアカデミー賞6つも獲った傑作です。必修科目。見てない人は見ること。
— 笹本祐一 (@sasamotoU1) June 15, 2017
戦時下英国の田舎を描いた「ミニヴァー夫人」をチャーチルは高く評価し、それがどのくらいの効果があったか例えてるんだけど調べても「敵の小艦隊を撃滅したくらい」「戦艦5隻もしくは駆逐艦50隻分の戦力」「百隻の軍艦に値するプロパガンダ」「6個師団に匹敵する」…どれなんだよ
— ちていのき (@baritsu) May 1, 2017
1942年公開ウィリアム・ワイラー監督『ミニヴァー夫人』を観た。ラストシーンで感じたけど、戦意高揚映画なのねコレ… 今の感覚だと少し合わないかも。でも、ワイラー監督の演出は本当に素晴らしかった。第二次大戦のイギリスで夫と息子のいない家を一人で守り抜くミニヴァー夫人が超カッコイイ。
— よしま (@yoshima234) June 14, 2016
『カサブランカ』のマイケル・カーティスと『ミニヴァー夫人』のウィリアム・ワイラー、どちらもアカデミー賞最優秀作品賞と監督賞獲ってて、ワイラーなんかこの後『ローマの休日』『ベン・ハー』を撮るわけで相当評価されてるのはわかるけど、でも『ミニヴァー夫人』は初めの1時間で2回寝た。
— 真塚なつき (@truetomb) November 25, 2015
吸血鬼カーミラ→ミニヴァー夫人→BL小説→おとボク→BL小説…とまぁこういった次第でなぜかミニヴァー夫人以外同性愛が含まれる物語を最近好んでいるのだけれどどうしてなのかしら?
— Cosgesco (@movinguma) May 27, 2011