ストーリーとあらすじ
ヒッチコックのイギリス時代の名作。超特急の中で消えた老婦人の行方を追う!
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バルカン超特急
婚約者に会うため、ロンドンへと向かう大陸横断列車に乗っていたアメリカ富豪の令嬢は、同室の老婦人の姿が見えなくなったことに気づく。乗客も乗務員もそんな婦人は乗っていないと言うが…!?
Downlod視聴可能 ChromeCast対応 字幕アリ 吹き替え版アリ
洋画「バルカン超特急」のキャストと製作陣は?
出演: (マーガレット・ロックウッド)
出演: (マイケル・レッドグレーヴ)
出演: (ポール・ルーカス)
出演: (グーギー・ウィザース)
出演: (リンデン・トラヴァース)
出演: (メイ・ウィッティ)
監督: (アルフレッド・ヒッチコック)
原作: (エセル・リナ・ホワイト)
音楽: (ルイス・レヴィ)
脚本: (シドニー・ギリアット)
製作: (エドワード・ブラック)
Twitterの口コミとネタバレ
『バルカン超特急』のリメイクは、『レディ・バニッシュ 暗号を歌う女』(79)。公開当時(80)、タイトルがネタバレじゃあなんだのと悪い意味で評判になったが、「いーじゃんかよそんくれえ」と思ったものだ。「リメイクって知らねえ奴ぁ見んなくていいよ」と配給が云っているかのようにすらカンジた。
— 最上直美 MOGAMI Naomi (@mgmnom) January 13, 2020
バルカン超特急みました
— ネイビー (@6DBdKzyxefMd2Td) January 11, 2020
『その女を殺せ』フライシャー。列車サスペンス。乗客がわがままでイイ。自分勝手に本筋以外の物語を生きてる。『オリエンタル急行〜』も『バルカン超特急』も協調性ありすぎだろ笑。乗客の思惑はバラバラでも目的地は同じ。そこに列車のロマンを感じる訳で。探偵気分でいる子供の興奮に想いを馳せた。
— jin (@takeyakun) January 8, 2020
ヒッチコックのバルカン超特急見たけどとても良かった
— takk (@tak81177659) January 5, 2020
朝からあちこちに電話してみたが、そんな荷物などどこにもないと誰もが言う。本当に最初から荷物など持っていなかったのではないか?……なんかこんな映画、観たことあるな。ヒッチコックの『バルカン超特急』だ。隣に乗っていた老女が消え、誰もがそんな人いなかったと言って信じてくれない話。
— ヲノサトル (@wonosatoru) December 14, 2019
ヒッチコックの「バルカン超特急」て面白いじゃないですか。でも設定は冷静に考えたら凄いヘンテコじゃないですか。ジョディフォスターの「フライトプラン」て映画もあったじゃないですか。あれもヘンテコな設定だったけど全然面白くなかったじゃないですか。両者五十歩百歩の設定なのにどこが違うのか
— 人間ジェネリク (@DividedSelf_94) October 7, 2019
な、な、なんとヒッチコック御大の「バルカン超特急」をミズノ先生の「シベリア超特急」と書き間違えてる。どんなミスやねん!wwww。(そっちの方が心に残ってるってことやなw)書きなぐってたから許して!!
— 牧春牧で眠れない (@puente20180602) October 1, 2019
おさえておくべき名作!
【ヒッチコック監督編】ぜったい
・サイコ
・北北西に進路を取れ
・めまい
・知りすぎていた男
・見知らぬ乗客
・疑惑の影
・レベッカできたら
・裏窓(←ぜったいに入れないと怒られるよね…)
・鳥(同上)
・バルカン超特急
・ロープ
・フレンジー
・ダイヤルMを廻せ!— 宮岡太郎@コワい映画レビュー (@tm19880113) September 27, 2019
#私に衝撃を与えたミステリ10選 映画篇
野良犬
天国と地獄
張り込み
犬神家の一族
夢見るように眠りたい
バルカン超特急
探偵 スルース
名探偵登場
オリエント急行殺人事件
薔薇の名前— 諸葛亮証明 (@nazotoki2012) July 21, 2019
普段は「映画的記憶」とか全然意識しないけど(物覚えが悪いし)、『嵐電』を観ると、これまでに観た沢山の「映画の電車」が思い返される。僕はやっぱり『バルカン超特急』かなー。
— 澁谷浩次 (@yumboyumboyumbo) July 15, 2019
ああーまだまだ 傷だらけの栄光、サンセット大通り、突撃、現金に体を晴れ、めまい、裏窓、バルカン超特急、北北西に進路をとれ、見知らぬ乗客、フレンジー、フリービーとビーン大乱戦、夕陽のギャングたち、夜の大捜査線、大陸横断超特急、ゲッタウェイ、シンシナティキッド、ブリット、ああー
— イスラ (@ZIKvDNvXkB6Un0y) May 15, 2019
ギリアットは『バルカン超特急』の脚本も手掛けてますが、あれもやはり架空の国(ブランドリカ)が舞台で、少しですが架空語話していました。ウェス・アンダーソンの『グランド・ブダペスト・ホテル』も架空の国舞台ですが、かなり参考にしている気がします。最近、この映画の記事を書きました。
— HK (@HKtsunagetemiru) February 17, 2019
悪魔のしたたり/ブラッドサッキング・フリークス
ファインド・アウト
影の列車
バルカン超特急
隣の八重ちゃん#失踪映画ベスト5
島津保次郎映画の悪意を持った人物が裁かれることなく物語から失踪する異様さはもっと語られて良いと思うのです— バーバー<サード・シーズン> (@baba_8988_333) January 19, 2019
このベスト100からむりやりベスト10を選ぶなら
教授と美女
バルカン超特急
幻の馬車
四十挺の拳銃
ビッグ・リーガー
偉大なるマッギンティ
あなたの目になりたい
第九交響楽
驟雨
ハッピーアワー番外編としてパウル・フェヨスの『都会の哀愁』とジャン・ルノワールの『チャールストン』も挙げたい。
— 澁谷浩次 (@yumboyumboyumbo) December 31, 2018
#ミニシアターの記憶80~90年代
和歌山で最初で(多分最後の)ミニシアター、築映文化ホール。中学生の時できた。多分、こけら落としは「バルカン超特急」と「第三逃亡者」の二本立てで巻を掛け間違えて上映してたのが和歌山っぽい。ATGの二本立てとかやたら観た。「アガサ愛の失踪事件」とか。— 鳴滝亭 (@mabuse_tarou) September 23, 2018
渡辺祐介「桃色の超特急」(1961) シネマヴェーラ。東京から大阪へ向かう特急列車内でドタバタしてて「バルカン超特急」リスペクトかと思いきやあっさり名古屋で下車。コメディ要素が強すぎたけどテンポがいい娯楽映画で楽しかった。たまにこういうの観ないと息がつまるよ。
— kazz (@velvets78) September 2, 2018
今年の255本目は『バルカン超特急』を観た。たまに「どういう映画が好きなんですか」と訊かれて答えに窮することがあるが、今後は「例えば『バルカン超特急』のような映画です」と胸を張って言える。英国紳士がテーブルに並べた角砂糖を集めて渋々御婦人に渡すような場面のある映画です、と。
— 澁谷浩次 (@yumboyumboyumbo) May 24, 2018
文学には詳しい映画鑑賞初心者がとりあえず観れば良い30本。
『国民の創世』『サンライズ』『駅馬車』『赤ちゃん教育』『スミス都へ行く』『風と共に去りぬ』『市民ケーン』『美女と野獣』『81/2』『密告』『バルカン超特急』『生きるべきか死ぬべきか』『残菊物語』『飢餓海峡』(続— ギロチン先生のご挨拶 (@kubotakashi6074) May 8, 2018