ストーリーとあらすじ
ネオリアリズモの旗手、 ヴィットリオ・デ・シーカが年金生活者の苦悩を描く
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洋画「ウンベルトD」のキャストと製作陣は?
出演: (カルロ・バティスティ)
出演: (マリア・ピア・カジリオ)
出演: (リナ・ジェナリ)
監督: (ヴィットリオ・デ・シーカ)
音楽: (アレッサンドロ・チコニーニ)
脚本: (チェザーレ・ザヴァッティーニ)
Twitterの口コミとネタバレ
忘れじの面影:マックス・オフュルス
幽霊と未亡人 / ジョセフ・L・マンキーウィッツ
孔雀夫人:ウィリアム・ワイラー
深夜の告白 / ビリー・ワイルダー
真昼の決闘:フレッド・ジンネマン
ウンベルトD:ヴィットリオ・デ・シーカ
第三の男:キャロル・リード
欲望:ミケランジェロ・アントニオーニ— hikousen(Mr. Nyet) (@hikousen5) January 7, 2020
映画「ウンベルト・D」(1952年)見た
いい~~~~~~~~~~~~~~映画だった‥‥
どうしようもなく貧乏でアパートの部屋からも追い出されちゃった老人がね
最後はどうしようもなくなって飼い犬と公園で遊ぶシーンで終わるの
ほんとにどうにもならないの
何も解決しないの‥‥‥— えいす (@nijieith) April 30, 2019
10代の映画好きに観て欲しい古き良き作品たち
ーVol.2ー
長距離ランナーの孤独(62年、英)
悪い種(56年、米)
幸福(65年、仏)
揺れる大地(48年、伊)
ウンベルトD(52年、伊)
コックと泥棒その妻と愛人(89年、英)
僕の村は戦場だった(62年、ソ連)
炎上(58年、日)
菊豆(90年、中)
永遠と一日(98年、希)— Jeffrey (@jeafyanagida) July 25, 2018
ブニュエルはネオレアリズモを好まぬと語る。その彼(或いはバザン)も『ウンベルトD』の些事を克明に描く姿勢は賞賛していた筈。「老人の名はウンベルトD。60歳で、顔には微笑が浮かぶ。なぜならその乏しい年金を増額したがらない政府に全力で抗議する程人生を愛しているからだ」(ザヴァッティーニ)
— 遠山純生 (@toyamasumio) May 24, 2018
いやー立て続けにTSUTAYAで借りた新作洋画がつまらな過ぎて嫌になって今日届いた「ウンベルトD」って古い作品を観たら余りの素晴らしさに一気に気持ちが明るくなった。こういうのを鑑賞するとやっぱり映画は古いのに限るなぁって思うわけですよ。
— Jeffrey (@jeafyanagida) January 22, 2018
おはようございます。
本日6/13(火)は料金サービスデー!皆様1000円均一!
『サクロモンテの丘 ロマの洞窟フラメンコ』10:00
『この世界の片隅に』12:00|19:30
『わたしは、ダニエル・ブレイク』14:35
『ウンベルトD』16:50
お待ちしてます。— 下高井戸シネマ (@shimotakacinema) June 12, 2017
久しぶりにシネマヴェーラ。イタリアネオリアリスモの2本「ウンベルトD.」と「無防備都市」の2本立て。愛犬映画=肉球的作品、年金守れ映画=肉球的。映画に詳しくはないと思っている家人が意外にも「ウンベルトD.」の老人と犬が道行く姿は印象に残っていると言う。
— Kocmoc Kocma (@KocmocKocma) November 16, 2016
シネマヴェーラ渋谷の
特集 ネオリアリスモ
11月16日は、
ウンベルト・D(16㎜) 11:00/14:35/18:10
無防備都市(BD上映) 12:40/16:15/19:50
です。
「ウンベルト・D」は、今特集最終上映となります。
宜しくお願い致します。— センソージ・ロックこと荒島晃宏 (@kariyahikaru) November 16, 2016
今日は夕方から渋谷に行き、シネマヴェーラでデシーカの『ウンベルトD』とロッセリーニの『無防備都市』を鑑賞。『ウンベルトD』は初見でしたが、主人公の老人を励ますワンちゃんが良かったです。今回のシリーズ、もう何本か見に行く予定です。
— 遊星 (@outofblue9) November 13, 2016
本日道玄坂の名画座でやってたのは『無防備都市』(45年伊)『ウンベルトD』(52年伊)二本立て。
無防備都市は人生でも五指に入るくらいすきな映画だけどウンベルトDは見た事なかった— 人間の良心 (@z7ogm7) November 13, 2016
自分の知人で「ウンベルトD」愛を激白していたひと、といえば
若木康輔さん @koyan_waka
それを聞いたとき、なにか非常に納得がいく思いがした。
若木さん、「ウンベルトD」双方にリスペクトが増した。
「ウンベルトD」好きが似合う男って意外と難しい…— Ryo Chiura (@r_chiura) November 13, 2016
ウンベルトD本当面白かった
おもしろい映画だウンベルトD— 川田健太郎 (@mctdy0c) September 11, 2016
アマゾンでウンベルトDのDVDの解説を見たらキアロスタミもウンベルトDを愛していたらしいのでうれしいです
— 川田健太郎 (@mctdy0c) September 10, 2016
日本の地上波でヴィットリオ・デ・シーカ監督の「ウンベルトD」だけをひたすらノンストップで流す放送局があってしかるべきだ!
言い過ぎた!
— アントーニオ本多AntonioHonda (@romacittaaperta) August 21, 2016
それはそうと気になる映画(既にソフト化されているもの) 「ウンベルトD」「ファウスト」。ファウストは、2011年版。ロシア映画?ウンベルトDは昔の作品で、心が抉られるらしい。パッケージに書いてあった。怖くて見れない。観た人いますか。
— 於キヨ (@graveofkiyo) September 28, 2013
『ウンベルトD』(1952)再観了。ローマを舞台に、孤独な初老の年金生活者と愛犬の苛酷な日常、大戦後のイタリアの貧困を冷徹に描く。『靴みがき』『自転車泥棒』に続く、デ・シーカ&ザヴァッティーニ(脚本)コンビの、ネオ・レアリスモの名作。デモ、保健所、踏切シーンの精緻な筆致に再瞠目。
— ソウル・フラワー・ユニオン (@soulflowerunion) January 3, 2013
「ハリーとトント」って非常にゴダール好みな感じがするということを前につぶやいたんだけど、どうやらこの作品はデ・シーカの「ウンベルトD」からの影響を指摘されているようで、その「ウンベルトD」をゴダールは絶賛しているらしい。
— Bake Baker (@bakebaker9) March 13, 2012
どのなかでネオレアリズモと言えるのはかろうじて『ウンベルトD』、しかもイタリフィルムの再映。RT @ttt_ceinture: 今ATGリスト見てみたら、デ・シーカ『ウンベルトD』『アルトナ』、フェリーニは『8 1/2』『魂のジュリエッタ』、アトニオーニ『女ともだち』
— kmrt (@kmrtwit) July 28, 2010
シネマヴェーラで『悪魔をやっつけろ 』と『ウンベルト・D』観て帰宅。『ウンベルト・D』のおじいさんと犬が悲し過ぎる。
— biwacovic (@biwacovic) February 27, 2010