ストーリーとあらすじ
アガサ・クリスティ原作の人気シリーズを映像化した探偵ドラマ
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第1話
トミーとタペンスは女王蜂を買いにパリを訪れた帰りの列車で、わけありらしい若い女性と同席する。その女性が食堂車へ向かった後、銃声が聞こえて車内は騒然となり、女性はそのまま戻ってこなかった。
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第2話
メイドとしてオペラ歌手・リタの家に潜入したタペンスは、ラッキーをごまかして難を逃れる。そこへリタのファンであるピールが訪問。ラッキーは「アメリカの友人」に近づくためだと言ってリタに小さな包みを渡す。
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第3話
一味に拘束されていたトミーは、陸軍の極秘ファイルを盗み出すことを条件に解放される。寝返りを疑われたトミーは、情報部に呼ばれ厳しい追及を受けるが、ある件で空気は一変して歓迎ムードになる。
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第4話
養蜂を諦めカツラの販売を始めたトミーは、叔父のカーターからある指令を受ける。それは、オペラ劇場でハリソンという諜報員に会って伝言を聞くというもので、最高機密のため、タペンスにも話せない依頼だった。
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第5話
タペンスがカーン少佐に自分の正体を明かし、ソ連のスパイNを捜しに来たと白状すると、カーンは「Nに積年の恨みがあり復讐する」と打ち明ける。そこでタペンスはNの正体が書かれた手紙を見せるよう頼むが…。
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第6話
海岸で目を覚ましたトミーは、そこに現れたヘイドックに「デニムが爆弾を持った危険人物だ」と話す。そして、ヘイドックはトミーを自宅に連れて行く。すると、隣の部屋にギルバート・ワージングが監禁されていて…。
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海外ドラマ「トミーとタペンス」のキャストと製作陣は?
出演: トミー・ベレスフォード (デヴィッド・ウォリアムズ)
出演: タペンス・ベレスフォード (ジェシカ・レイン)
出演: アンソニー・カーター (ジェームズ・フリート)
出演: アルバート・ペンバートン (マシュー・スティア)
原作: (アガサ・クリスティー)
脚本: (ジニー・ハリス)
脚本: (クレア・ウィルソン)
製作: (ジョージナ・ロウ)
Twitterの口コミとネタバレ
トミーとタペンス見終わった。前にAmazonプライム・ビデオで見たBBCドラマのシェイクスピア&ハサウェイの事件簿を思わせるようなユーモラスなミステリーだったな。原作アガサ・クリスティ
— サハリ (@noraneko_sahari) January 12, 2020
そういえばもう1つ買った本:「おしどり探偵」クリスティを年に2冊、をノルマにしてるので。これは短編集でトミーとタペンスの夫婦探偵事務所もの。楽しそうなので気が沈んだときにでも。
— きちね (@kichine) January 12, 2020
トミーとタペンス、GYAO!で配信終了する3話まで観賞。1話完結モノかと思いきや続きモノだったけど配信してた3話まででしっかり事件解決。黒幕は予想外だったなぁ。次配信予定の4話以降はまた別の事件の話かな?
— サハリ (@noraneko_sahari) January 8, 2020
【並】アガサ・クリスティが生んだ夫婦の探偵トミーとタペンスのファミリーネームは何?→ベレズフォード
— QMADS2☆5bot (@ds_5_bot) January 7, 2020
トミーとタペンス₍₍ (ง ΦωΦ)ว ⁾⁾
— おいげんさん@色々ガタがきてる (@No1Oyag) January 7, 2020
[パネル]小説『秘密機関』で初登場した、アガサ・クリスティが生んだ夫婦で事件を解決する探偵はトミーと○○○○[タロアペリスーン??] → タペンス ※パネル2文字も欠けててごめんなさい。ファーストネームの「ベレズフォード」(並べ替え)がグロい。
— QMAミステリー問題bot2 (@QMA_Mys_Bot2) January 6, 2020
ミステリマガジン11月号ハヤカワ時代ミステリ文庫創刊特集、10月刊行の創刊第二弾ラインナップから、冬月剣太郎さんの『陰仕え 石川紋四郎』を長篇冒頭先行掲載します。お江戸版トミー&タペンスと社内では言われています。
— Maiko Kozuka (@kozukata) September 25, 2019
『親指のうずき』読了。子供の頃『NかMか』を読んで、トミー&タペンスはもういいや、と思った。今回も二人の能天気さ加減には辟易した。しかし、絵に描かれた家を探し回る中での描写に以前旅行した時のことを思い出し、ああ、こうして楽しむのだとわかった。 #クリスティー部
— Tommie (@MaiTommie) August 5, 2019
「首吊り船」より、尾崎千夜と島木耕作
横溝パスティシュを書くなら、クリスティーのトミーとタペンスのようなペア探偵のシリーズキャラクターとして成立するのでは、とふと考える。#横溝推しカプ— 風々子 (@fuufuushi) June 16, 2019
クリスティ『NかMか』ドラマでは一度観たことがあったトミー&タペンス。現在進行形での任務のハラハラ度が高くてページが進んだ。映像よりもトミーが男前!なんといってもラストが良かった。トミーとタペンス夫婦の仲睦まじさはクリスティの両親がモデルなのでしょうか(クリスティ自伝併読中)
— ふみ (@antirrhinon) February 15, 2019
あ 明智小五郎
け ケイ・スカーペッタ
ま 牧史郎
し シャーロック・ホームズ
て 鉄面探偵ゲン
お 鬼貫警部
め メグレ警部
で ディック・トレーシー
と トミーとタペンス
う 宇野警部(幽霊シリーズ)
…名探偵でどうにかまとまったかな(「て」は反則かも)— FREERADICAL (@ryo_ishii05) January 3, 2019
『十人の小さなインディアン』のあとがきでも言及したが、The Last Séance(「死の猟犬」の戯曲版)、Someone at the Window(「死んだ道化役者」の戯曲版)が未刊行。来年の注目作となるかも。クイン氏の登場作も一つ増えることに。ミス・マープルやトミーとタペンスものが発掘されなかったのは残念。
— S・フチガミ (@fuhchin6491) December 30, 2018
『鳩のなかの猫』を読んでいます📖
皆さまに記憶して頂きたい登場人物がおります。
ロビンスン(謎の人物)
でございます!この人ね、ポアロ、マープル、トミーとタペンス、その他に顔を出してますのよ!まさに謎の人物(?_?)
たぶん味方なんだろうけど(笑)#クリスティー部
— AC_bookclub🍎 (@AC_bookclub) October 28, 2018
解説によると、トミーとタペンスも作中で時間が流れるタイプのシリーズなのね。順番に読むのが楽しみ。#クリスティー部
— 七雪 (@sieben_yuki) June 21, 2018
クリスティー『秘密機関』再読。
トミー&タペンスのシリーズ第一弾。機知に富み行動力抜群のタペンスと堅実なトミー。英国の極秘文書消失事件に巻き込まれたふたりの冒険小説。もういい年をした大人だけど、前向きでおてんばなタペンスに憧れる。女の子が活躍する小説はわくわくする— りら (@lilas_lilacs) April 29, 2018