ストーリーとあらすじ
世界中で愛される名作『宝島』を、かわいらしい動物たちが紡ぐアニメ映画
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アニメ「どうぶつ宝島」のキャストと製作陣は?
声の出演: ジム (松島みのり)
声の出演: キャッシー (天地総子)
声の出演: シルバー (小池朝雄)
声の出演: オットー (富田耕生)
声の出演: オッサン (高木均)
声の出演: スパイダー (田村錦人)
声の出演: グラン (増山江威子)
声の出演: ムッツリ (山本直純)
声の出演: カンカン (神山卓三)
声の出演: 男爵 (八奈見乗児)
原作: (ロバート・ルイス・スティーヴンソン)
アニメーション制作: (東映動画)
脚本: (飯島敬)
脚本: (池田宏)
製作: (大川博)
Twitterの口コミとネタバレ
どうぶつ宝島も出戻ってきたから、宝島三昧だよ!
ドドドドドドドドド宝のほうはかなり早い段階で宝島であることを放棄しちゃうけど…— のらタロー (@norataro) January 8, 2020
サービスのかたまり笑笑、凄いなぁ、どうぶつ宝島。
— はまこと☆浜岸磨言 (@11iro_hamakoto) January 5, 2020
なつぞらのせい?でアマプラ有料になってた白蛇伝、長靴をはいた猫、どうぶつ宝島なんかを見てる。
どうぶつ宝島は赤ちゃんがネグレクト気味だったり色々荒いけど、特に面白い。
シンプルなキャラクターが縦横無尽に駆け回る感じはこれこそ
アニメーションって感じ。— 剃髪少女地帯 新作配信中 (@teihatusyouzyo) December 26, 2019
初めて東映アニメ「どうぶつ宝島」見たのですが、アクションシーンに、ものすごく宮崎駿の影を感じました。コナンやホームズのギャグや絵柄もキャラクターもそっくりな場面が。
— 梶尾真治 (@kajioshinji3223) December 22, 2019
東映版スパイダーマンがハリウッドに登場するそうな。めでたい。これも書き残しておくと「スパイダーマッ」という言い方に結構違和感がある。それで言うと「チャー研」とかも。でも多分「ど宝(どうぶつ宝島)」「魔女宅(魔女の宅急便)」もそう思われたはずなのだ。長く愛される作品の宿命であろう。
— ゾルゲ市蔵 (@zolge1) November 6, 2019
東映チャンネルで放送された4Kレストア版の「どうぶつ宝島」を鑑賞。メッチャ綺麗! 「ど宝」はオリジナルネガの状態が悪くなかったと思うけど、それにしても綺麗。BD発売に期待。
— 辻 壮一 Souichi TSUJI (@g2studio) November 2, 2019
どうぶつ宝島の牢獄のシーン。ジムとキャシーが出会うんだけど、ここのイメージボードが小田部さんで原画が森康二さん!
キャシー可愛いw。
石森章太郎さんの「空飛ぶゆうれい船」のキャラデザ、作画監督も小田部さんの素晴らしい仕事です。
ゴーレム登場のシーンは宮崎さんの原画ですよw。— 小林治 (@osamukoba) October 18, 2019
大田朱美さんの仕事は、東映動画製作「どうぶつ宝島」の54:15~56:20の原画を担当されているそうなので、今でも確認できます。主役のジムとヒロインのキャシーが夕焼けの船上で佇む、とてもロマンティックなシーンですが、キャシーの表情の移ろいが微細を極めていて見事です。こりゃ旦那も惚れますわ。
— Tar Sack (@tar_sack) September 28, 2019
『白蛇伝』『太陽の王子ホルスの大冒険』『長靴をはいた猫』『空飛ぶゆうれい船』『どうぶつ宝島』etc.etc.
( ΦωΦ)ノ 東映劇場版作品片っ端から。
でもこれらは #NHK でこそ放送すべきやわなあ。 #なつぞら がらみで。— よろづ屋TOM☆絵ネタはリツイートして戴くのが何よりのご褒美でございます。 (@yolozyaTOM) August 16, 2019
『どうぶつ宝島』も例によって池田監督は社会派な内容にしたかったと聞いた記憶があるが、 さてどっちがよかったのか。 脳天気娯楽作品のどうぶつ宝島、宮崎駿趣味大爆発ですごく楽しいけれど
— そゐれん (@soylent_green) August 3, 2019
キアラはヒルダ?これはホルスなんだ(気づくの遅い)。小さい頃大好きだった「どうぶつ宝島」も出てくるかなー。中学位の頃、どうぶつ宝島と未来少年コナンがやっと繋がって、「自分はコナンの前にコナンを作った人(宮崎さんたちの名前はまだ知らなかった)に出会ってた」と気づいたときは感動した。
— rita (@ilovejpm) July 31, 2019
公開版では画面内に収めるとのこと。また、広く観てもらいたいので吹替版も制作中とのこと。公開前なのでネタバレは避けるが、この作品は是非劇場の大画面で観てもらいたい。『どうぶつ宝島』『宝島(出崎版)』『宇宙よりも遠い場所』そして「世界名作劇場」などが好きな人には刺さると思う。
— 中等遊民 (@kf0088) July 12, 2019
先の『ドイツ零年』の話、そして教え子の片渕須直さんの『この世界の片隅に』の無名ながら実在する広島の市民の話に繋がるエピソードでした。
『どうぶつ宝島』の際に大量の海に関する資料を小田部さんに渡して「海の動きを作れ」と言った池田宏さんのイズムは間違いなく片渕さんに受け継がれてます。
— ルイ (@tundratiger) June 8, 2019
「どうぶつ宝島」「ガンバの冒険」「未来少年コナン」「崖の上のポニョ」…大好きな海の表現はいくつかあるけど、またひとつ増えてうれしいです。映画「海獣の子供」。
#海獣の子供— 宇仁田ゆみ (@unita_y) June 7, 2019
片渕の方は、池田監督へのインタビューを合計十数時間行っておりますし、横田先生は、池田先生の所蔵資料を引き継いでおり、池田先生の論文集を編集しています。
「どうぶつ宝島」以前・以降、両方の話題に事欠かないはず。— 片渕須直「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」 (@katabuchi_sunao) June 6, 2019
サントラが欲しいのは『どうぶつ宝島』や『空飛ぶゆうれい船』もだが、あの辺は、DVDを持っていれば、劇中で使われた音楽だけを分離して聴く事が出来る。
だが、『ガリバーの宇宙旅行』以前の作品は、音楽も台詞も効果音も、一緒になってしまっている。
坂本九とパラキンの挿入歌だけでも何とか!
— 浅利与一義遠 (@hologon15) May 17, 2019
地上波は無理でも、BSで特集を組んで東映動画の初期の名作をいくつか放映してほしいですね。「白蛇伝」、「わんぱく王子の大蛇退治」、「太陽の王子 ホルスの大冒険」、「長靴をはいた猫」、「どうぶつ宝島」あたりは放映する価値があると思います。
— キャッスル (@castle_gtm) May 8, 2019
今知ったけど『どうぶつ宝島』のキャラクターデザインは森やすじが担当していたのね。(本編見たことないけど)『どうぶつ宝島』のキャシーの源泉が分かった気がした。半世紀前のアニメで二次コン的な感覚になる希有なキャラ。
— 虫塚"KERA"虫蔵 (@pareorogas) May 5, 2019