ストーリーとあらすじ
突如姿を消した伝説のデザイナー、マルタン・マルジェラの素顔に迫るドキュメンタリー
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洋画「We Margiela マルジェラと私たち」のキャストと製作陣は?
監督: (メンナ・ラウラ・メイヤル)
Twitterの口コミとネタバレ
『We Margiela マルジェラと私たち』@出町座。やはりマルジェラが消えてからの言葉と映像が重い。彼は立ち去りたかったのだろう。彼らしき手が服に触れるモノクロの映像は、ブレッソンの映画のように孤独だ。
— 林信作 shinsakuhayashi (@shinsakusora) June 6, 2019
5/13『We Margiela マルジェラと私たち We Margiela』を観ました。ジャック&ベティ。
ファション業界に疎いが、先日の『マックイーン モードの反逆児』同様、この業界で(どの業界もかしら)インディーズからメジャーになるということは得るものに比例して多大なものを喪うということであるなあ、と。— S.ザンギ@ 猫背・オブ・ザ・デッド (@ginmaku) May 13, 2019
反省しない人間っていると思う。後悔しない人間もいると思う。でも私はそのどっちにもなりたくない。たったひとつのチームのために、たったひとりのあの人のために、追いつかない言葉を重ねて、沈黙のドレープを重ねる、そんな人になりたいと、『We,Margiela マルジェラと私たち』を観て思った。
— シブヤメグミ (@megg637) April 26, 2019
只今上映中↓
『バイス』
『マイ・ブックショップ』
『We Margiela マルジェラと私たち 』
『ナポリの隣人』
『迫り来る嵐』
『ウトヤ島、7月22日』
『荒野にて』— シアターキノ (@theaterkino) April 13, 2019
【4/4(木)の上映】
本日メンズデーです。
10:00『あなたはまだ帰ってこない』
12:40『半世界』
15:15『ビール・ストリートの恋人たち』
17:50『We Margiela マルジェラと私たち』※予告篇なし
20:00『誰がための日々』— 川崎市アートセンター アルテリオ映像館 (@kaccinema) April 3, 2019
we margiela〜マルジェラと私たち〜を観てから、消費されていくことについて、考えてる。
アートで注目を集めても、ビジネスとして消費、もっというと浪費されてしまう。
マルジェラは、浪費されていたと感じていたかもしれない。映画を終わってからずっと、マルジェラが幸せであることを願ってる。— msk | お洋服屋さんとcocorone (@msk_dot) March 30, 2019
『We Margiela マルジェラと私たち』観了。
メゾン・マルタン・マルジェラはほとんど知らないけど、この映画観たらブランドの軌跡が少しわかった気がする。最後の方でニットデザイナーの人が現在のマルタン・マルジェラとランチした時の言葉を話してたけど、その内容が個人的には衝撃的だった。— カジツー (@__libra2) March 19, 2019
『We Margiela マルジェラと私たち』は、マルジェラの革命は天才なしにはありえなかったが、一人でもなしえなかったという当たり前の事実と、時代を変えた奇跡的チームの儚さを恍惚的ではなく、淡々と残酷に捉える。そして、マルタン自身は相変わらずボイド(空洞)のまま、という。
— TasukuMizuno (@TasukuMizuno) March 10, 2019
「We Margiela マルジェラと私たち」を鑑賞した。
とても良かった。自由奔放なメッセージ性のあるクリエイションと
実現化、商品化する経営、団体、仲間…そのコントラストを
生々しく描いている作品だった。
アパレルの世界の話だがミュージシャンにはとても考えさせられる内容でした。— 将 アリス九號. 1/5 OSAKA (@SW_A9) March 6, 2019
“We Margiela マルジェラと私たち”を観てきた。
クリエイティブの観点でマルジェラの考え方はすごく好きで、自分も同じような考えを持っている。
だからこそ、集中すべきことが稼ぐことだけになってしまうと非常に面白くなくなる。#WeMargiela
— デコポン・セグレゲイテッドウィットネス (@decoponCrypto) March 4, 2019
「We Margiela マルジェラと私たち」見る前から邦題のサブタイトルきっと違うんじゃないかなと思っていたけど、やはりそうだった。「&」じゃなくて「=」。We = Margiela
— ほしいち@PBWEB.jp (@hosi1) February 26, 2019
『We Margiela マルジェラと私たち』鑑賞。凄い映画。マルジェラの哲学的実践を映画ならではの表現で解釈していく。観客席の私たちも心の機微を通して映画の表情を無意識に選び取っている。真っ白なスクリーンが観客の数だけ解釈を生む創造的な余白として機能する。私のノイズが沈黙の物語を響かせる。
— 小原治 (@nameohara) February 26, 2019
きょう20日発売「キネマ旬報」にて、星取りクロスレビューを担当しました。対象作は『We Margiela マルジェラと私たち』『ノーザン・ソウル』など4本です。あとの2本は有名監督の話題の新作をこき下ろしてしまっているので、ここではタイトルは控えておきます。
— 荻野洋一 (@oginoyoichi) February 20, 2019
『We Margiela マルジェラと私たち』、マルタンが失踪するところでリアーナの名前出てきてびっくりしたし最後は色々悲しくなってしまった
(ちなみにマルタンは90年代から台頭したセレブリティ文化への嫌悪が一因となってファッション界を去ったと報じられている)— うまみゃん/辰巳JUNK (@TTMJUNK) February 12, 2019
メンナ・ラウラ・メイール『We Margiela マルジェラと私たち』(2/8公開)素晴らしい映画。2008年に表舞台から姿を消したデザイナー、マルタン・マルジェラとメゾンの仲間たちの軌跡を追ったドキュメンタリーだが、決してスキャンダラスには陥らず、静かに、厳粛に、彼ら=私たちの闘いを映し出す。
— 月永理絵 (@eiga_sakaba) December 20, 2018
"顔は見せず、インタビューは書面のみで「I=私」ではなく「We=私たち」と答える、ファッション界の異端児" の映画で原題が『We Margiela』なのに邦題が『We Margiela マルジェラと私たち』なのは大丈夫なのか、原題『Gravity』と『ゼロ・グラビティ』のように逆の意味になってないかと心配になり。
— wordcage (@wordcage) December 12, 2018
ル・シネマの窓口では今後の作品のお得な特別鑑賞券も販売中!
『私は、マリア・カラス』
『マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!』
『ヴィクトリア女王 最期の秘密』
『We Margiela マルジェラと私たち』
『あなたはまだ帰ってこない』
『希望の灯り』
お越しの際はあわせてぜひ!#lecinema— Bunkamura公式ツイッター (@Bunkamura_info) December 7, 2018