ストーリーとあらすじ
商業主義に反発したパンクバンド・CRASS。その強烈な足跡と、彼らの表現の神髄に迫る
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洋画「CRASS:ゼア・イズ・ノー・オーソリティ・バット・ユアセルフ」のキャストと製作陣は?
出演: (CRASS)
監督: (アレクサンダー・ウーイ)
Twitterの口コミとネタバレ
<松井映画鑑賞録-2019-51>『CRASS:ゼア・イズ・ノー・オーソリティ・バット・ユアセルフ』
— 松井最終形態資源飛行 (@smatsuinote2) March 28, 2019
日本人で作れる人いなそうですよね、、。やっぱり行き着くところは自給自足なんですよね。映画【CRASS:ゼア・イズ・ノー・オーソリティ・バット・ユアセルフ】これすごく観たいな。
— Moon (@NightOfFrogs) April 20, 2018
メタリカ・スルー・ザ・ネヴァーからのCRASS:ゼア・イズ・ノー・オーソリティ・バット・ユアセルフ!!
— aYaはマッチョドラゴン (@aYa3rise) June 3, 2017
『CRASS;ゼア・イズ・ノー・オーソリティ・バット・ユアセルフ』クラスのドキュメンタリーで、なんせクラスのドキュメンタリーなのですから、もうクラスのドキュメンタリーというだけで、最が高であることは間違いないのです。
— Parrot (@oldoort) May 7, 2016
CRASS:ゼア・イズ・ノー・オーソリティ・バット・ユアセルフ(疲れている人は全員観るべし
— yae (@yae33) October 22, 2015
『CRASS:ゼア・イズ・ノー・オーソリティ・バット・ユアセルフ』昨日ペパーランドで観た。
— TOMOO.Y (@tomoo_y) September 22, 2014
立誠シネマで映画「CRASS:ゼア・イズ・ノー・オーソリティ・バット・ユアセルフ」を観てきた。CRASSは70年代後半の英国パンク・シーンにおいて、クラッシュやピストルズをも商業主義の傀儡と真っ向から否定し、DIY精神の下にラディカルなメッセージを発信し続けたバンドだ。(1/8)
— エンドス (@los_endos_) July 11, 2014
【前売券】7/5から上映の『CRASS/ゼア・イズ・ノー・オーソリティ・バット・ユアセルフ』前売券1300円で発売中です!★特典ポストカード付き(上映開始前日7/4までの販売となります。)
— 立誠シネマプロジェクト (@rissei_cinema) June 25, 2014
今夜は2回目の「CRASS ゼア・イズ・ノー・オーソリティ・バット・ユアセルフ」観て来た。2回観れてよかった。明日までですよ!新宿K'sシネマ!最初観に行った時よりGeeの作品集の種類とか増えてたよ。在庫もあるみたい。
— melt. (@melt_witchcraft) June 12, 2014
そうだ、『CRASS:ゼア・イズ・ノー・オーソリティ・バット・ユアセルフ』を観に行かねば。
— Yumiko Okada (@Lolio8o8) May 30, 2014
映画『CRASS : ゼア・イズ・ノー・オーソリティ・バット・ユアセルフ』。十三「第七藝術劇場」6/21(土)~6/27(土)、18:30~19:45。7月5日からは京都・元立誠小学校でも上映予定とのこと。
— きじまこう (@mononophone) May 24, 2014
Thanks!
RT @hashimotronika: @mitts2013 CRASS:ゼア・イズ・ノー・オーソリティ・バット・ユアセルフというやつです。
— Simply Mits (@mitts_23) May 16, 2014
今夜もこれから上映の『CRASS ゼア・イズ・ノー・オーソリティ・バット・ユアセルフ』。ライブシーン集めたような代物でなく、重厚なことばの数々は最早、哲学的ですらある。このドキュメンタリーはパンクファン、音楽ファンならず、すべてのインディペンデントの作家にみてほしい。21:10~
— K's cinema (@ks_cinema) May 7, 2014
CRASS ゼア・イズ・ノー・オーソリティ・バット・ユアセルフ観ました。これが最新の映像、と言っても撮影は2006年。だから去年ペニー・リンボーがDOMMUNEで来日したことは本当にすごいことだ!
— melt. (@melt_witchcraft) May 6, 2014
『CRASS ゼア・イズ・ノー・オーソリティ・バット・ユアセルフ』観てきた。基本ペニー・リンボーとスティーブ・イグノラントのインタビューを中心にCRASS時代の話と現在をシンクロしてみせる。正直親切な作りではないが、興味深い話多数、そして何よりCRASSのライブ映像にシビれる。
— SATAN'S TOY (@SATANSTOY1) May 4, 2014
昨夜は満員御礼となった『CRASS ゼア・イズ・ノー・オーソリティ・バット・ユアセルフ』。GISM、ZOUOといったハードコアTシャツや、PLASTICSのTシャツを着た片もいたりして、幅広い音楽ファンが来場されました。今夜も21:00~。みなさんキメてきてください。
— K's cinema (@ks_cinema) May 4, 2014
朝は『ダブリンの時計職人』でホームレスを描き、昼は『ボリビア・ウカマウ集団制作 革命の映画/映画の革命』特集上映ではまさに革命の名の下に、そして夜は『CRASS ゼア・イズ・ノー・オーソリティ・バット・ユアセルフ』で反戦パンクバンドが炸裂。極めて社会性に富んだ内容。丸1日濃い。
— K's cinema (@ks_cinema) May 4, 2014