ストーリーとあらすじ
黒の巨匠として知られる山本耀司を捉えたドキュメンタリー
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洋画「都市とモードのビデオノート」のキャストと製作陣は?
出演: (ヴィム・ヴェンダース)
出演: (山本耀司)
音楽: (ローラン・プティガン)
製作: (ウルリッヒ・フェルスベルク)
Twitterの口コミとネタバレ
#自分の趣味全開で絶対見たほうがいいと思う映画10選
鏡
ZOO
ゴダールの探偵
都市とモードのビデオノート
イルポスティーノ
こうのとり、たちずさんで
マルメロの陽光
ダメージ
春夏秋冬そして春
風の丘を越えて— まろ太郎 (@Yam0Ak) March 15, 2019
ヨウジヤマモト好きは、やっぱり「都市とモードのビデオノート」は観た方が面白いと思うんだよね。耀司さんの語る言葉の一つ一つに、服作りの思想が感じられて、惹かれていく。淡々とした内容だから、退屈に感じるかもしれないけど、服作り時の耀司さんの感情が聞ける貴重な映像だから。
— Shigeaki Arai (@mistertailer) August 14, 2018
何とはなしに『都市とモードのビデオノート』観直す。何十回目だろう。もはや馴染みの空気。その空気はもはや此処には無いわけだが。コピー可能な電子カメラによるドキュメンタリー。個人的な記録。
— 佐藤卓哉 Takuya Sato (@tak_tea3) March 23, 2015
@penguinwhipper ヴィム・ヴェンダース監督の『都市とモードのビデオノート』はご覧になりました? 山本耀司のドキュメンタリーなんですが、観てたらなぜかナオミさんを思い出したの
— 螺旋 (@sakura_shion) June 27, 2014
ドコモのdビデオ、たとえば「オシャレっ子専用」にヴェンダースが監督した山本耀司の『都市とモードのビデオノート』があったりして面白い。その他にも『EXILE LIVE TOUR』『美魔女たちの美容テクニック』など粒ぞろいのオシャレさ。
— 人間発電所 (@youthlog) November 25, 2013
ヴェンダース好きですよ。一番好きなのは「都会のアリス」ですね。CANも使われてて。あと、山本耀司さんに関するドキュメンタリー「都市とモードのビデオノート」も。RT @rumarinkun: ヴィム・ベンダースは如何ですか? 私は「ベルリン天使の詩」がツボでして…
— Takimoto (@tkmttkmt) January 5, 2013
ヴィム・ベンダースって認知で見た都市とモードのビデオノートの監督か。
— いっぺーちゃん (@5432ippeichan) December 21, 2012
哀しいことに映画好きらしい件の高校生。ヴェンダースの『都市とモードのビデオノート』を観なさい。デザイナーの山本耀司がビルの屋上のような場所で風に吹かれながら自分の父親について語るシーンがある。ヨージさんの父親はシベリア抑留者だった。ヨージさんは話す。
— 是安祐 (@yukore) December 10, 2012
都市とモードのビデオノートのDVDけっこうお安く出てるのね。アマゾンで。ヴェンダースも好きだし買うしか。
— ほかりゆりな (@yurix1111) November 26, 2012
「都市とモードのビデオノート」東京撮影部分の16mmカメラ(手巻き‼のアイモ)とビデオカメラ(SONYのHi8)の比較が注目されるが、ポンピドゥーのショーはきちんと35mmでおさえてたんだよなー。それでもメインはビデオになるのがこの映画の勘所。Hi8の味。今や映画全てがビデオに…
— 大久保英樹 (@okokubo) November 10, 2012
うわあ良い話だなあ。「都市とモードのビデオノート」だっけ?観たい映画。出演の裏にそんなエピソードが。“@tom_herman_1980: @chloe19790324 前編・後編らしいよ。パリに住んでた頃のヴェンダースとのビリヤード対決がよかった。山本耀司が勝ったらヴェンダースに
— クロエ (@chloe19790324) June 1, 2012
「ピナ」に夢中→トークトゥーハー(fromツタヤ)→都市とモードのビデオノート(from府立図書館)見てるとこ。次は「嘆きの皇太后」が待機。
— ishikawa akiko (@feijiiii) April 9, 2012
早く『PINA』を観なければ。そしてヴィム・ヴェンダース繋がりで『都市とモードのビデオノート』のDVDを購入しようと目論んでいる。ピナ・バウシュもヴッパタール舞踏団もヴィム・ヴェンダースも山本耀司のおかげで知ることができて本当に良かった。こういう繋がりが良い。
— マツザワ (@mtzwk) February 26, 2012
「都市とモードのビデオノート」東京の徒ヨウジヤマモトと、彼の織り成す黒のモード、そのあいだ。「未来も意味も信じていない」
— 橋本英人 (@heeeday) February 15, 2012
DVテープが出てきた時期なんだけど、デジタルとアナログの違いをヴェンダースがうまく表現している。 RT @keisukanske: これ知らなかった!ヴェンダースと山本耀司かあ。ちぇけらRT @DJ_SULLIVAN: ヴェンダースの「都市とモードのビデオノート」見ると実感
— Masafumi Take (@MASAFUMI_DESU) December 27, 2011
ヴェンダース作品は個人的に好きなのとダメなのの差が激しい。好きなの「都市の夏」「さすらい」「アメリカの友人」「ことの次第」「パリテキサス」「東京画」「ベルリン天使の詩」「ランドオブプレンティ」。ダメなの「都市とモードのビデオノート」「夢の涯てまでも」「時の翼にのって」。
— えいはち (@ei8at12so) October 25, 2011
ヴェンダースの新作「Pina」は全編デジタル撮影の3D作品。「都市とモードのビデオノート」でフィルムとビデオの違いについて云々言っていたヴェンダースは何を思い3D作品を撮ったのだろうか。
— 星伸之 (@nobhoshi) September 27, 2011
いいですねえ。ヴェンダース映画「都市とモードのビデオノート」での山本さんが印象的でした。RT @jun_xxx:『LIFE』のプログラムも素晴らしいです。実はすぐ後ろの席に山本耀司さんがいらして、開演前に会釈をしたら微笑んで下さり、サインまで頂戴しました。想い出です。
— Takimoto (@tkmttkmt) August 15, 2011
歩きながら『東京画』と『都市とモードのビデオノート』の事を思い出していた、一番好きな映画。
— Yusuke Hayashi 林 祐輔 (@hayashiyus) July 24, 2009