ストーリーとあらすじ
スイスの映画作家、トーマス・イムバッハが、1人の男の15年を綴った自伝的作品
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洋画「終わりゆく一日」のキャストと製作陣は?
監督: (トーマス・イムバッハ)
脚本: (パトリツィア・シュトッツ)
製作: (アンドレア・シュタカ)
Twitterの口コミとネタバレ
【定期】終わりゆく一日を尊び、蛇様との生活を振り返ってみてはいかが?「部屋と蛇様と私」ほぼ毎日更新。明日もよい蛇様でありますように。 https://t.co/dfp9A2TJiY
— すぺーすこぶらアイス蛇 (@r20626zd) January 8, 2020
#2010年代映画ベスト
『終わりゆく一日』(トーマス・イムバッハ)
『パラダイス・愛』(ウルリヒ・ザイドル)
『パラダイス・神』(ウルリヒ・ザイドル)
『パラダイス・希望』(ウルリヒ・ザイドル)
『ミシェル・ウェルベック誘拐事件』(ギョーム・ニクルー)— 山本 (@yamamotoyevsky) November 27, 2019
日が沈みかけのこの時間から外出すると、暑さは和らぎ電車に乗る人は疎らで車窓から見える空の色は淡いピンクとオレンジのコントラストで目を奪われて、終わりゆく一日を静観しながら揺れる体はこのままどこまでも行けそうな気がして、明日のことなんか考えず赴くままに夜の海を見に行きたくなる
— おゆろ (@Uro__is) August 4, 2019
NHK朝イチで日記の効能が特集されたそうで何より。知らない誰かの売り物ではない文章を読むのが好きなので、皆好き勝手いろんなことを書いてくれたらいいなといつも思ってます。終わりゆく一日に蓋をしてラベルを貼って棚に並べる作業、あるいは瓶に詰めて海へと流す手紙のようなものとしての日記。
— almost everyday. (@almost_everyday) July 31, 2019
現状の空虚な生活のことを考えるたびに、1年ぐらい前に観た「終わりゆく一日」という映画のことを思い出す。窓から固定カメラで撮った風景が延々と続くだけの退屈な映画だったのに、あの中に今抱えてる雑念が全部映ってたような気がしてきた。もしかして名作だったのか?
— とじま (@mugehy) March 23, 2015
#2014年映画ベスト その他の地域
6「私の、息子」(ルーマニア)
7「グロリアの青春」(スペイン・チリ)
8「パラダイス」三部作(オーストリア・独・仏)
9「トム・アット・ザ・ファーム」(加・仏)
10「終わりゆく一日」(スイス)— ピクルス(「宇宙飛行士ピクルス物語」より) (@TwitBrianTwitt) January 7, 2015
今年スクリーンで観て印象に残った映画10本
立誠シネマ「FORMA」「イヌミチ」「終わりゆく一日」
京都シネマ「祖谷物語」「フランシス・ハ」「ローザ・ルクセンブルク」
みなみ会館「父の秘密」「インサイド・ルーウィン・デイヴィス」「なにもこわいことはない」「狂い咲きサンダーロード」— (ネジ) (@cure_the_blues) December 31, 2014
「終わりゆく一日」という映画を観た。ほぼ全編が自宅の窓から撮影した風景と留守番電話の音声だけで構成されたドキュメンタリー。大したことは何も起こらず、スクリーンの中にまで日常が延長されてるような変な感覚に陥った。途中ちょっと寝たけど。
— とじま (@mugehy) January 11, 2014
「姿なき一〇八部隊」「幻の馬」「終わりゆく一日」「寄生体X」
「終わりゆく一日」こんなんだったら、誰でもつくれそうやけど、誰がつくってもおもしろいというわけには、イカンのだろうなぁ。エンドタイトルみると、ひとりで、つくってるわけじゃないんだな。— 星一徹 (@marrnmari) January 11, 2014
1/4土〜10金の上映スケジュール…『楽隊のうさぎ』10:15・14:30|『ある精肉店のはなし』12:15|『恋するミナミ』16:35|『終わりゆく一日』18:40|『寄生体X』20:55★恋するミナミは1/5日にトークショー有★終わりゆく一日、寄生体Xは一週間限定お見逃しなく
— 第七藝術劇場 (@7_gei) January 3, 2014
【2013新作ベスト】
11『あの頃、君を追いかけた』
12『あるいは佐々木ユキ』
13『真夏の方程式』
14『あなたはまだ何も見ていない』
15『私のオオカミ少年』
16『ザ・ダブル/分身』
17『横道世之介』
18『メンアットランチ』
19『風立ちぬ』
20『終わりゆく一日』— 久保田 和馬/Kazuma Kubota (@Kazuma323_K) December 29, 2013
#959 ユーロスペース「終わりゆく一日」。スイスのインディペンデント映像作家トーマス・イムバッハによる作品。チューリッヒの日常的な街並みを捉えた映像に彼自身にかかってくる様々な留守番電話の音声を重ねただけのものだが立派にセルフドキュメンタリーとして成立しているのに驚かされる。
— rightwide (@rightwide) October 27, 2013
今週も洋画、邦画ともにいっぱい公開です。スイス映画「終わりゆく一日」、久々話題の香港映画「コールド・ウォー 香港警察 二つの正義」、不思議なインド映画「マッキー」、邦画「うらぎりひめ」など観てみたい…。
— Nori Shima (@norider_shima) October 25, 2013
[深秋]2
車窓を過ぎるすすきの波、紅葉の森
時は風のように過ぎ、季節は深まり
想いと心開けば、命達の声が聞こえる
終わりゆく一日、ただ寂しさだけが心につらく広がる
愛していく、愛されていく
でも離れた距離は悲しすぎて、涙を紡ぐ秋の日々
二人寄り添い抱き合う冬を仄かな夢にして— 美咲*♡ (@ainohohoemi) October 15, 2013
『水道橋博士のメルマ旬報』vol.23が昨日配信されました。僕は最近観た映画『地獄でなぜ悪い』『終わりゆく一日』『クロニクル』と読んだ本『SUPERな写真家』についてです。撮る事と撮られる事についてですが、これらの作品ぜひ観て読んでほしい作品です。
— 碇本学 (@manaview) October 10, 2013
異色傑作『メキシカン・スーツケース』の配給で注目のコピアポア・フィルムが間髪開けずユーロスペースで10/26より公開する『終わりゆく一日』。15年の定点観測映像作品!イメフォーフェスばりの実験的映画の模様。探してきますねぇ。
— babby (@cipriani_s) September 15, 2013
映画「終わりゆく一日」(10月公開)試写。これはおもしろい!チューリッヒ在住の監督が自室から外を15年間、定点観測したドキュメンタリー。高速で流れる雲、道ゆく美女などの映像に、監督あての留守電に残されたメッセージがかぶるだけ。そこに映るのは去りゆく「人生と時間」だ。 #eiga
— 中村千晶 (@potuo) August 7, 2013