ストーリーとあらすじ
架空の作家・J.T.リロイの真実。世界がだまされたその全てを解剖するドキュメント
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洋画「作家、本当のJ.T.リロイ」のキャストと製作陣は?
出演: (ローラ・アルバート)
監督: (ジェフ・フォイヤージーク)
音楽: (ウォルター・ワーゾワ)
製作: (ダニー・ガバイ)
製作: (ジム・ザーネッキ)
製作: (モリー・トンプソン)
製作: (ブレット・ラトナー)
Twitterの口コミとネタバレ
最近ネット配信されてる映画がタイトル変えて劇場公開される『最強のふたり(米)』『イントゥ・ザ・スカイ』とか、Netflix映画を限定的に劇場公開する『アイリッシュマン』とかのせいでまたその口かと思ったけど、『2人のJ.T.リロイ』は『作家、本当のJ.T.リロイ』とは別物なのか。
— 鬼塚ツヤコ@2/16欠席します (@ymj285) December 29, 2019
#2017年映画ベスト10
①新感染
②ハイロー2&3
③お嬢さん
④メットガラ
⑤美女と野獣
⑥作家、本当のJ.T.リロイ
⑦キンプラ
⑧ダンケルク
⑨夜明けの祈り
⑩昼顔
他にはワンダーウーマンとかドリームも観ました。今夜は2018年初映画行く予定です。— あゆくら (@ayukura_desu_) January 2, 2018
休憩がてらに今年見た映画十傑(見た順)「人生フルーツ」、「作家、本当のJ.T.リロイ」、「パトリオットデイ」、「獣道」、「ハイロー2end of sky」、「新感染」、「ユリゴコロ」、「幼な子われらに生まれ」、「ドリーム」、「女神の見えざる手」
— urbansea (@urbansea) December 27, 2017
【明日公開】『作家、本当のJ.T.リロイ』天才美少年作家のJ.T.リロイは『サラ、神に背いた少年』で時代の寵児となり、彼の才能に多くの著名人が魅了された。しかし2006年ニューヨークタイムスによって少年の正体暴露される…。一連の騒動を本人の言葉と著名人たちの通話音声から解剖する。
— 京都シネマ (@kyotocinema) September 29, 2017
『作家、本当のJ.T.リロイ』小説家がフィクションの登場人物を描いて、それが嘘というのではなく作者の分身だということ。だからJ.T.リロイをただ捏造とするのはどうなんだろう。複合した作家のペンネームでいいのじゃないのか?まあバレたからもう消えてしまった「失われたJ.T.リロイ」。
— aoyadokari (@aoyadokari) May 29, 2017
作家、本当のJ.T.リロイ @ ジャック&ベティ。
これが実話で出演してるのは当事者だというのがすごい。J.T.リロイ誕生のあたりは脚本通りに演じられた映画みたいだ。まさに事実は小説より奇なり。回想録が出版されたら読みたいわ。— milimani (@Milimani1058) May 27, 2017
ドキュメンタリー映画『作家、本当のJ.T.リロイ』、衝撃の実話がウリの小説が実は捏造でさらに書き手も別人だったという「J.T.リロイ騒動」を、張本人の女流作家が語るという作りで、ネタがネタだけに劇中の彼女の主張も本当かどうかも怪しいという、どうかと思うが面白い傑作だった。
— タダーヲ (@tada_wo) May 27, 2017
【今週金曜日まで!!】
下記の作品は5/12(金)で当館での上映は終了となります。
平日だって関係ない!ぜひぜひお見逃しなく…
『牯嶺街少年殺人事件』10:00 / 16:30
『おとなの事情』13:25
『作家、本当のJ.T.リロイ』21:05— シネマカリテ(公式) (@cinema_qualite) May 8, 2017
「作家、本当のJ.T.リロイ」も気になってるんだ。「サラ、神に背いた少年」を読み、その後の作者にまつわる一連の騒動の顛末に、中学生の私は何故か強烈に心惹かれた記憶がある。そこにはきっと何か理由があるはず…なんて今だにやっぱり考えてしまうから、答えがあるなら見てみたい。
— 宇宙まお (@uchumao) May 3, 2017
とりあえずGW付近で観るのが確定しているのは「ゴンドラ」、「作家、本当のJ.T.リロイ」、「まるでいつもの夜みたいに」。気が付いたらUPLINK三昧となってる。まぁ、全部UPLINKで観るのも芸が無いので、J.T.リロイはシネマカリテで観るけど。 #映画
— deadcell (@deadcell11) April 26, 2017
映画「作家、本当のJ.T.リロイ」ドキュメンタリー。若年作家として文壇に華々しく登場した覆面作家の正体は?…というお話で、本人の語りや、膨大な電話録音や撮影素材で振り返る趣向。覆面作家が代役を仕立てたことで、実在の有名人が多数絡みながら、状況が更にややこしくなる様がすこぶる面白い
— Ryoko Cuttita (@ryoko_og) April 19, 2017
『作家、本当のJ.T.リロイ』思い返してる。
「本当のJ.T.リロイ」が持つ人間性を物凄く魅力的に映した映画だったと思う。
すごくいいドキュメンタリー映画。— やっくる (@tabby_yackle) April 14, 2017
映画『作家、本当のJ.T.リロイ』の中で、業界とば口に立った将来有望な新人に先輩有名人があれこれ熱く心得を指南する行為を「ボノ(U2の)語り」と表現していて、笑った。どの業界にも存在するので、今後陰口叩く時は使えるな、と。EXILEとか湘南乃風とか長渕剛とかやりそう。
— 豊崎由美≒とんちゃん (@toyozakishatyou) April 12, 2017
「作家、本当のJ.T.リロイ」観ました。フィクションであろうとした人々のドキュメンタリーという矛盾の滑稽さ。スマパンやら「エレファント」やら好きなもの色々と繋がるわくわくとかも。コートニー姐さんの「大衆の前で泣けば?アメリカは贖罪が好きだから。会見の脚本一緒に考えましょ」の重みよ
— めくる (@mekuri_mekuru) April 9, 2017
デヴィッド・ボウイ展、やっと行けた。激混みだけど面白かった!「自分をより知ることよりも、別の人間になることにしたんだ」はいろんなペルソナを演じたボウイの言葉だけど、『作家、本当のJ.T.リロイ』を観たばかりなので、J.Tの中の人=ローラを思いながら、展示を観てしまった。
— 町山広美 (@mcym163) April 5, 2017
4月8日公開の『作家、本当のJ.T.リロイ』。ペンネームの概念が、書き手の存在にまで及んだらという、クラクラする問題。でもそれすら凌駕する、リロイの本体である女性の自己顕示欲に、業を感じてしまった。容姿と才能の不均衡に引き裂かれた人。演出としての多重人格。面白い。
— 真魚八重子 (@Yaeko_Mana) March 27, 2017
『作家、本当のJ.T.リロイ』試写。『悪魔とダニエル・ジョンストン』の監督だけにドキュメンタリーの客観性は度外視、本作の真実と虚構に対する姿勢は冒頭フェリーニの引用に集約されてる。リロイの偶像が崩れた後のビリー・コーガンとコートニー・ラヴの反応が、非常にふたりらしくて面白かった。
— 粉川しの (@ShinoKokawa) March 9, 2017
映画『作家、本当のJ.T.リロイ』。A.アルジェントによって『サラ、いつわりの祈り』(04)を映画化され、06にNYタイムスによって25歳の男娼AIDS作家ではなく、本当は40歳の女性ローラ・アルバートだったと暴露。多くのセレブリティ証言や自己告白していく衝撃作!
— ヴィヴィアン佐藤 (@viviennesato) February 28, 2017