ストーリーとあらすじ
中国で最貧困と言われる雲南地方で暮らす幼い三姉妹の日常を捉えたドキュメンタリー
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洋画「三姉妹~雲南の子」のキャストと製作陣は?
監督: (ワン・ビン)
製作: (フィルヴィー・ファグエ)
製作: (マオ・ホイ)
Twitterの口コミとネタバレ
日テレ『世界まる見え!超厳選秋夜に…危機一髪SP』で、ベトナムの高地に住む三姉妹の様子を紹介していた。ワン・ビン監督の『三姉妹 雲南の子』は、中国・雲南地方の3200mの寒村に住む貧しい三姉妹を追ったドキュメンタリーだったが、こちらは、険しい山岳地帯を超えて学校へ通う三姉妹。
— 優 慧太(三姉妹総研) (@sugurukeita) September 28, 2015
2013年映画ベスト
1 ペコロスの母に会いに行く
2 ムーンライズ・キングダム
3 ホーリー・モーターズ
4 女っ気なし
5 三姉妹〜雲南の子
6 共喰い
7 キラー・スナイパー
8 3人のアンヌ
9 孤独な天使たち
10 スター・トレック イントゥ・ダークネス— ムカ菌 (@sadakum) December 19, 2013
今、「雲南の子 三姉妹」上映待ち。今日までだった。ラスト一回のみ!!この3時からの上映が最後。おお、コワイ。昨日食料買い出しのついでに買った、タウン誌。目を通していてよかった♪「雲南の三姉妹」と覚えてしまっていて…でも、紙面にある「三姉妹」に心が騒ぎ…問い合わせて正解♪
— 鹿子姫 (@mandarincitorus) August 30, 2013
一昨日、シネマテーク、『三姉妹~雲南の子』(2012年ワン・ビン監督)。標高3200メートル、戸数80の中国雲南省の山村に母親に見捨てられて生きる十歳を頭の三姉妹の生活。撮る側(=観る側)からすればその極貧のリアルさが、これはフィクションだろうと思わせるほどの豊かな映像として
— hasegawa noboru (@kidunayamiusi) July 31, 2013
「三姉妹〜雲南の子」2012年/153分。中国雲南省の高地、洗羊塘村で暮らす家族のドキュメンタリー。貧しい農村から嫁は逃げ、父は出稼ぎに出て、幼い三姉妹は自分達で生活する。経済発展のイメージが定着した中国の裏の現実。農村の人々の原始的に素朴な生活に胸を打たれる。 #cinema
— あらいぐま野郎 (@gianluca_orz) June 22, 2013
『三姉妹~雲南の子』やっと鑑賞。雲南省の山中に暮らす三姉妹の日々。特に何が起こるわけでもないが、気がつくとがっつり観入っていた。ワン・ビン監督の手腕に尽きる。長女のインインが実質一人暮らしで毎日ジャガイモを食べる姿が胸に刺さる。何を思っているんだろう。中国の格差凄まじい。
— Noriko Suzuki (@kamaqusa) June 17, 2013
「三姉妹〜雲南の子」雲南の子供の生活を撮影したドキュメンタリー。効果音とか無く純粋に生活を撮影して会話が字幕で出てる作品。覚悟はしてたけど、知っておいた方が良いと思って観てやっぱり色々考えさせられた..これからこの子たちはどうなるのだろう??靴が新しくなった時地味に嬉しかった
— はってぃん (@LiLanfang) June 16, 2013
メルマガ・僕らのモテるための映画聖典のワン・ビン監督の最新作、『三姉妹~雲南の子』のレビューを読んでいたら観たくなってきた。中国・雲南地方・高地にある貧しい村で幼い「三姉妹」が生活をしているドキュメント。ワン・ビン監督の映像をみていないので、この機会にみようかと。
— Hironobu SUZUKI (@HironobuSUZUKI) June 13, 2013
ワン・ビン 「三姉妹 雲南の子」。最貧の雲南山岳集落の三姉妹を映し出す。ハイライトだけ切り出して編集すると伝わらないだろう貧尊?貧村 よく言えば眈々と言い換えればダダ漏らしか。
— 斎藤 紀之 (@enokman) June 9, 2013
ワン・ピンの『三姉妹』大阪でスマッシュヒット。なんでも年配には中国の「雲南」ファンがいるとか。で、新聞の毎日の広告、日載には映画のタイトル『三姉妹』ではなく「雲南の子」と表記して観客を掴む作戦が成功したと支配人から聞いた。他の映画館も真似してみては。
— 浅井隆 ASAI Takashi (@asaitakashi) June 9, 2013
昨日はワン・ビン監督の「三姉妹〜雲南の子」を鑑賞。中国でも極貧区とされる雲南の山に住む三姉妹のドキュメンタリー。演出された痕跡が全くなく出稼ぎに出た父親を待つ三姉妹の生活が映し出される。事件など何も起こらず淡々と描写される日常がとても痛々しく感じる。153分の長尺。一見価値有り。
— 森脇銀吾 (@barnabashouse34) June 9, 2013
あ、『雲南の三姉妹』ではなくて正しくは『三姉妹~雲南の子』でした(^^;
— Gonie (@520xoxo) June 5, 2013
その後、心斎橋で用事済ませてから、梅田で映画、『三姉妹~雲南の子』を見た。電灯はあるが、土間で薪を使って煮炊きするような中国雲南地方の貧しい村。母はいなくて、父が出稼ぎに行ってる間、親戚をたよりつつ3人で暮らす、10,6,4才の三姉妹の、ドキュメンタリー映画です。
— さらまんだーG (@salamander_G) June 1, 2013
「三姉妹~雲南の子」:最初は、三姉妹が孤立無援に見えてつらい。愛情を注がれていないようで。しかし、三姉妹の中に愛情がある。父への、姉妹への、同年代の男の子への…。みな、それぞれのやり方で愛情を交わしている。人は違わない。傑作。
— やまだんご (@ymdtakaaki) June 1, 2013
5月この後、『建築学概論』『きっと、うまくいく』『ビル・カニンガム&ニューヨーク』『アンチヴァイラル』『セレステ∞ジェシー』『三姉妹 雲南の子』『私のオオカミ少年』『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』『オブリビオン』『グランド・マスター』『イノセント・ガーデン』等が公開。
— 中井 圭 (@nakaikei) May 14, 2013
5月公開作の中から選びました。今月観るべきこの5本。①「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命」、①「きっと、うまくいく」、③「三姉妹~雲南の子」、④「ビル・カニンガム&ニューヨーク」、⑤「中学生円山」。次点「イノセント・ガーデン」。①の2作品は甲乙つけがたく…心打たれました。
— 門間雄介 (@yusukemonma) April 30, 2013
王兵監督の最新ドキュメンタリー映画『三姉妹 雲南の子』の試写会行ってきたよ。中国の貧困ってどんなレベル?留守児童(親が都市に出稼ぎ行っている間、農村に残される子供)ってどんなの?と思う方、この映画みたらわかるから。5月25日から渋谷イメージフォーラム。
— 福島香織「習近平の敗北」重版御礼! (@kaori0516kaori) April 11, 2013