ストーリーとあらすじ
マイケル・ムーア監督が「世界侵略」をテーマに描いたドキュメンタリー
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洋画「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」のキャストと製作陣は?
出演: (マイケル・ムーア)
製作: (ティア・レッシン)
製作: (カール・ディール)
Twitterの口コミとネタバレ
修正:映画のタイトルは「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」でした。Amazonプライムで見れます。日本が抱えてる諸問題は、アメリカがやろうとして失敗してきたことを教訓とせず、わざわざ真似して同じ失敗をなぞろうとしているようにも感じる。
— 骨月 (@hone_moon) January 6, 2020
今、日本人辞めた人の番組したいって言ったら、
「日本出てけ」「反日」ってめっちゃ言われてるんですけど、
そういう人たちって、
日本版でNetflixの「愛国者として物申す」とか、
日本版マイケルムーア監督の「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」とかがあったら発狂しそうだなーって笑ってる。— あぐー (@aguu2121) July 9, 2019
マイケル・ムーア監督「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」鑑賞了。相変わらずのマイケル・ムーア。社会や人生に失望したら見てほしい。
— ららかりん (@lalakarinn) June 9, 2019
画像は『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』より。面白いよ。
— Tad (@TadTwi2011) May 16, 2019
マイケル・ムーアの世界侵略のススメ@Amazon Prime
世界をヒントにアメリカを変えようというドキュメンタリー。面白いんだけど、それ以上に、マイケル・ムーアという人のプレゼン能力? に、あらためて舌を巻く。人々を動かしたいと考える社会派の映画人、すべてが真似すべき。うまい。
— 一色伸幸 (@nobuyukiisshiki) March 3, 2019
マイケル・ムーアの世界侵略のススメという映画ご覧になりましたか?世界で一番男女同権の進んだ国アイスランドの事例を紹介しているんですが、「会議室に女が1人では単なるお飾り、2人ではまだマイノリティ、3人いると、そこからすべての文化が変わっていく」という言葉にとても感銘を受けました。
— jiji (@traductricemtl) September 22, 2017
「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」を見た。脳ミソがひっくり返された。是非是非是非是非是非見て欲しい。「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」のススメ。
— はやたか (@mypiBaby) April 12, 2017
【マイケル・ムーアの世界侵略のススメ】……8点
マイケル・ムーアらしい一級のエンタメ・ドキュメンタリー。今回は欧州を中心に社会保障のみならず、歴史教育・男女平等・死刑制度まで切り込む内容。
随所にギャグを挟みつつ、締めるところはキチンと締める、実に正統派な社会派コメディ映画。— 民朗 (@taninom9) July 1, 2016
『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』を、ずっと
『マイケル・ムーアの世界征服宣言』
だと思っていたのは
ぜぇーったいに
シネマスコーレと白石監督のコラボ
「名古屋征服宣言」の
せい!(笑)— 猫 (@ryoukitekineko) June 10, 2016
マイケル・ムーア監督『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』
これおもしろかった!これからもどんどん映画作ってほしいから、少し痩せて健康に気をつけてほしい。マイケルムーア老けちゃって心配になる。— sweetbee (@beesweetbee) June 9, 2016
映画「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」を観ました。欧州各国の雇用や教育、刑罰のあり方、差別の克服などの「ジョーシキ」を略奪する旅。どの国でもどの問題でも、それらが簡単に実現したわけではない。いまの日本の社会や政治の異常さも、声を上げ続ける限り変革の展望はあるのだと感じさせる。
— 山添 拓 (@pioneertaku84) June 7, 2016
『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』
傑作でした!マイケル・ムーアが世界中を練り歩き、国中の社会制度を追ったドキュメンタリー。世界の社会制度がどれ程発展しているのかが勉強になったし、ラストのオチも流石だった。ラストは『オズの魔法使い』を観ていれば何となく分かります。— 三次元からきたブロンディ (@kotaeastwood) June 3, 2016
マイケル・ムーア監督の「世界侵略のススメ」おもしろかった! イタリアの労働状況、ポルトガルの覚せい剤・大麻解禁、フィンランドの教育状況、フランスの給食充実、今や、アメリカは遅れている国だと。で、思います、次なる参院選が肝心! どんな人が立候補しようが、自民党だけは、ダメっ❌❌
— 水野木内みどり (@kiuchi_midori) June 2, 2016
「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」がカナリ良かったです。題名は「マイケルムーア的なジョーク」なので気にしなくてよいです♪ 世界各国の労働条件、刑務所、学校教育などを見て周り「アメリカをよくするためのヒント」を見つけてくる内容。当然、日本にとってのヒントも数多くありました。
— Nihedon@KesaPasa Lab. (@nihedonkesapasa) May 29, 2016
「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」。実に面白かった!仕事柄、学費の話題(米本国で学費を払えない子等が学費無料のスロベニアの大学で学ぶ)も興味深いものだった。国民の幸福は多面的に評価しないといけないのだろうが、マイケル・ムーアならではの切り口が面白い。大人の"社会科"。
— 風空桜花 (@hdya_aydh) May 29, 2016
映画「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」
マイケル・ムーア流の(言葉本来の意味での)モンド映画で面白かった。マイケル・ムーアの映画は時として″結論ありき″になってしまうきらいがあるのだが、やはり人間と社会を描いているところに好感が持てる。— SATAN'S TOY (@SATANSTOY1) May 29, 2016
今週末公開おすすめ映画は(1位)或る終焉(2位)マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(3位)神様メール。1位は重いテーマだけど、暗くない。2位はいままでと違うマイケル・ムーア!3位はファンタジックで苦みもあり。 #eiga #映画
— 中村千晶 (@potuo) May 27, 2016
たまむすび、町山智浩さんがご紹介する映画は、マイケル・ムーア監督の最新ドキュメンタリー『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』です!
そして、本日のメッセージテーマは「身内ゴシップ、ウラとってません!」です。どしどし~
— 小林のん (@nonnkobayashi) May 17, 2016