ストーリーとあらすじ
ゴダールが探る、アメリカ民主主義的資本主義とソ連共産主義の関係性
この情報は2020年01月時点の情報になります。
/ 31日以内に解約した場合、1円も費用は掛かりません \
高画質で快適に見れる!U-NEXTは見放題作品も豊富だから追加料金でポイント買う必要なし!
洋画「プラウダ(真実)」のキャストと製作陣は?
監督: (ジャン=リュック・ゴダール)
監督: (ジャン=アンリ・ロジェ)
監督: (ジガ・ヴェルトフ集団)
監督: (ポール・ビュロン)
製作: (クロード・ネジャール)
Twitterの口コミとネタバレ
「プラウダにはイズベスチャー(報道)はなく、イズベスチャーにはプラウダ(真実)がない。」
— 第三のコルホーズ (@3rdKOLKHOZ) January 12, 2020
プラウダ(プラヴダ)
ロシア連邦の新聞、またそれを発行する出版社(新聞社)。かつてのソビエト連邦共産党の機関紙で、レーニンによって1912年4月22日(ロシア旧暦、西暦では5月5日)に発刊。
プラウダとはロシア語で「真実・正義」という意味— ソ連雑学Bot (@USSR_BOT) January 12, 2020
4月1日ウィークリーワールドニュースは大ホラを紙面に載せる。東スポは日付以外ホラを載せる。しかして一方ソビエトロシアのプラウダは常に真実を載せる。
— ソヴィエト共産党・労働者党情報局 (@Cominform_bot) January 10, 2020
"プラウダにイズベスチヤ(ニュース)はなく、イズベスチヤにプラウダ(真実)はない"
と
"プラウダにプラウダ(真実)はなく、イズベスチヤにイズベスチヤ(ニュース)はない"
どっちが正しいんだろ?何れにせよ、組織は組織に無いものを組織の名前に付けたがる
嘘つき自民党、略して蛆民党
— JK @大破修復不可__一粒の砂 (@J1_Kas) October 3, 2019
日本の新聞にはプラウダ(真実)もイズベスチャ(報道)もないのでそもそも金を取ること自体間違ってるんですよねえ
— 黒姫菊里 (@kikurichan25252) September 24, 2019
プラウダ(真実)とは一体……うごごご
— 消火器さん⋈@北陸金沢 (@keychansan) September 9, 2019
ソ連時代のジョークを思い出しました。
ソ連を代表する新聞2紙、プラウダ(真実)とイズベスチャ(報道)の相違は何か?
プラウダにはイズベスチャがなく、イズベスチャにはプラウダがない
。— RTE_HEYDR (@RTE_HEYDR) September 5, 2019
旧ソ連時代にプラウダ(真実)とイズベスチャ(報道)の二つの新聞があって、「プラウダは報道でなく、イズベスチャは真実がない」なんてジョークがあったんだけど、まさに21世紀の日本でそれが通用するとは思わなかったわ。
— くろねこ (@chat_noir_nord) September 3, 2019
Q.同じ共産党の機関紙なのに、なぜ『プラウダ』と『イズベスチヤ』の二つがあるのですか?
A.前者にはイズベスチヤ(ニュース)がなく、後者にはプラウダ(真実)がないからです。
— 右渓 (@migitani) September 2, 2019
プラウダ(ソ連共産党の機関紙)にプラウダ(真実)無しとは言われてましたね。
日本共産党はむしろソ連(今はロシア)の共産党のそういう政策に一番噛みついてる政党かと。
千島列島とか。
— Kyrina07@こんな人たち (@kyrina07) July 21, 2019
それが日本のプラウダ(真実)だからですよ(適当
— 痛風王ストレルカ (@sutoreruka0) July 3, 2019
ソビエトのプラウダには真実がなかった。朝日には真実はもともと無く、妄言しか無い。プラウダより酷い。
— almanos in Japan (@epagoemnos) June 17, 2019
国益に叶え報道て。そんなんはっきり言うなんて、スターリンもびっくりや。ソ連の新聞だって、紙名は「プラウダ(真実)」なのに。
— ボビー・ブラウン (@po_jama_people) June 17, 2019
といっても、「ブリティッシュ・サウンズ」はユニオンジャックを何度も拳で破るシーンや、車工場を映し続けるのは、映像として面白かったですね。「プラウダ(真実)」も廻って前進する(大意)という言葉が合う電車の路線を捉えているのと赤い花が印象に残りました。
— 奈良に行ったあんすこむたん(旧でりだん) (@deyidan) May 31, 2019
帰宅。出町座で『ブリティッシュ・サウンズ』『プラウダ(真実)』を見て、北小路隆志さんの映画講座を受ける。解説で、ジガ・ヴェルトフ集団時代の物は、映画館を学校にするための映画。だから、講座の教材みたいなもので途中で寝てしまったのも無理はないのか。
— 奈良に行ったあんすこむたん(旧でりだん) (@deyidan) May 31, 2019
『RGB 最強の85才』『コレット』二人ともつえーな…『ブリティッシュ・サウンズ』『プラウダ(真実)』つ、強すぎる…『アリーテ姫』『マイマイ新子と千年の魔法』ああ最高。でもめっちゃ疲れた。もうちょっと映画いいわ。12時間くらいは空ける。
明日予定変更して朝ゆっくりしよ。— 青いむーみん (@blue_muumin) May 25, 2019
しかし「FACT」(事実)とか「LIBERTY」(自由)とか…
「プラウダ」(真実)とか「イズベスチヤ」(報道)とか吹いてたソビエト共産党みたいなセンスですよね!— えい (@eizenstppp) May 6, 2019
プラウダ(ソ連共産党の機関紙)にプラウダ(真実)は無い。
イズベスチャ(ソ連の新聞)にイズベスチャ(情報)は無い。
— エカテリーナ書記長 (@Hashira_EKT) April 28, 2019
赤旗は公安監視対象の日本共産党の機関紙。プロパガンダ紙ですよね。真実は日付だけの新聞ですよ。
いわば北朝鮮の労働新聞、ソ連時代のプラウダ(=真実)。ロシア人もプラウダに真実なしと言ってましたし。
— Yoshiyuki Koike (@k6mxnl9e632TcfV) March 26, 2019