ストーリーとあらすじ
名匠、フェデリコ・フェリーニの素顔に迫るドキュメンタリードラマ
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洋画「フェデリコという不思議な存在」のキャストと製作陣は?
出演: (フェデリコ・フェリーニ)
監督: (エットレ・スコーラ)
Twitterの口コミとネタバレ
昨日元町映画館にてイタリア映画傑作選2本堪能!『フェデリコという不思議な存在』フェリーニのエピソードを軸に彼の素顔に迫る作品。『夫婦の危機』破産、離婚の寸前という映画プロデューサーの物語。この映画製作中の映画がとても面白い。彼が製作したB級映画も◎。 #映画 #moto_ei
— GATO (@cinelibro) November 15, 2015
#eiga イタリア映画特集上映『Viva!イタリア Vol.2』:エットレ・スコーラ監督『フェデリコという不思議な存在』@下高井戸シネマ、行ってきました。スコーラが映し出すフェリーニ。『マルカウレリオ』編集部時代や、夜のローマをドライブするのを好んだこと、興味深かったです。
— Маюрашка(オフシーズン) (@mayu_7) September 26, 2015
おはようございます。本日22(火)は皆さま1000円デー!上映作品は『靴職人と魔法のミシン』10:00、『セッション』12:05/18:55、『龍三と七人の〜』14:20、『百日紅〜』16:35、特集:Viva!イタリアvol.2『フェデリコという不思議な存在』21:10です。
— 下高井戸シネマ (@shimotakacinema) September 21, 2015
『フェデリコという不思議な存在』フェリーニ自身の声の録音を使って疑似会話を作ってたようだが、声のそっくりサンなのか?クライマックスに様々な映画の場面をコラージュしながら、ニーノ・ロータの『81/2』の音楽を流す。つまりはここを見るための映画。『そして船は行く』また観たい。
— Tetsuya Shibutani (@Tshibutani) September 21, 2015
『フェデリコという不思議な存在』ヒューマントラストシネマ有楽町にて鑑賞。敬愛するフェリーニを後輩スコラがトリビュートとなると、在りし日なればシネセゾン配給で銀座テアトルで絶対ちゃんと一本興行したろう作品。音楽がなんとアンドレア・グエッラはびっくりしたが、本人節は封印してる。
— babby (@cipriani_s) July 25, 2015
ただひとりの父親、夫婦の危機、フェデリコという不思議な存在、雪の轍、サンタ、海へ行こう!、スザンヌ、裁判の行方、ハンガリー大使人質事件、ラヴ・アット・ファースト・ファイト、最後の1本、ザ・ヴァンパイア、ヴェルヌイユ家の結婚狂騒曲、ティンブクトゥ(仮題)、ハンガー・ゲーム
— hato (@hatoincident) June 5, 2015
6月公開『フェデリコという不思議な存在』試写。11歳下のエットレ・スコーラ監督が長き友フェリーニの、その仕事と人を敬意と愛をこめてスケッチ。不眠症の先輩に駆り出され、見ず知らずの他人を拾ってリサーチがてらの会話を楽しんだという白タクエピソードいい!そして終幕を拒む終幕に、涙涙涙。
— 町山広美 (@mcym163) April 21, 2015
【お待たせ!1年ぶり】特集上映「Viva!イタリアvol.2」開催決定!過去のイタリア映画祭で上映された人気作品の中から、『夫婦の危機』『ただひとりの父親』『フェデリコという不思議な存在』の3本を当館にて上映いたします。6/27(土)より。詳細はまた後日! #ttcg
— ヒューマントラストシネマ有楽町 (@htc_yurakucho) March 15, 2015
イタリア映画祭で『フェデリコという不思議な存在』観てきた。こういう作品こそ「日本よ、これが映画だ」ってキャッチでいいと思う。確かにフェリーニの伝記であり、スコーラとの友情の証であり、馥郁たるイマジネーションに富んだ映画だった。
— Laa-laa2316 (@laa_laa2316) May 4, 2014
『フェデリコという不思議な存在』時代によりモノクロやカラーの色合いを変えたりというスタイルは『スプレンドール』のよう。雑誌社の外に出るとチネチネッタのセットという演出。フェリーニが1人葬式から逃げ出すとチネチネッタの隅に放置された映画の小道具たちが写る。映画に夢を、愛を感じた。
— Fujisawa Sadahiko (@Sada_gaeru) May 4, 2014
伊映画祭『フェデリコという不思議な存在』フェリーニの車の景色は『フェリーニのローマ』から。それに象徴される通り、彼の世界がスコラ監督の作品世界に入り込んだような味わい。彼と親しかったスコラ監督だからこその知られざる話も含め、細部にこだわり映画愛に溢れた最高の伝記映画。ラストは落涙
— Fujisawa Sadahiko (@Sada_gaeru) May 4, 2014
エットーレ・スコラ『フェデリコという不思議な存在』しみじみと愛に満ちた伝記映画でした。フェリーニとスコラが同じ諷刺漫画家の先輩後輩だったとは。マストロヤンニをめぐって、カサノバ役に選ばなかったフェリーニと『ヴァレンチノの夜』でカサノバ役に起用したスコラ。いいエピソード。
— ツムラヤユーイチ (@TsumuTerrazzo) May 4, 2014
4月の映画。チョコレートドーナツ/LIFE!/アデル、ブルーは熱い色/そこのみにて光輝く/ブルージャスミン。フランコフォニー映画祭「ハンズ・アップ」、エネルギッシュなホドロフスキー監督のお話も聞けた「リアリティのダンス」、伊映画祭は「フェデリコという不思議な存在」が好きだった。
— Minita🍀 (@minita_) April 30, 2014
『フェデリコという不思議な存在』フェリーニ自身はスポーツが大嫌いなのに、マストロヤンニには俳優としての身なりに気を使って欲しくて、スポーツしろとか身体にいいもの食べろとかうるさかったらしいw 『カサノヴァ』の時は、マストロヤンニは候補にさえ入ってなかったんだ #eiga #映画
— クリス (@buttoning) April 27, 2014
『フェデリコという不思議な存在』。ラストで銀幕に映し出されるフェリーニのフィルムは、『ニューシネマパラダイス』のキスシーンフィルムというより、スコラ自身の短編『1943-1997』で劇中に映し出される映画たちを思い出させる。フェリーニの映画で生きてきた者にとって宝物のようなもの。
— 久保田 和馬/Kazuma Kubota (@Kazuma323_K) April 27, 2014