ストーリーとあらすじ
ブラジル発のドラァグクイーン版『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』
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洋画「ディヴァイン・ディーバ」のキャストと製作陣は?
監督: (レアンドラ・レアウ)
脚本: (カロウ・ベンジャミン)
脚本: (ルーカス・パライソ)
脚本: (ナターラ・ネイ)
製作: (ヒタ・トレド)
Twitterの口コミとネタバレ
『ディヴァイン・ディーバ』も好き…声と生命力とあの余韻
途中うとうとはした…
ドキュメンタリーだからこれも見るひとを選ぶ— 二森 (@two__forest) January 7, 2020
8/28女性1100円あなたの名前を呼べたなら/新聞記者/火口のふたり/猛進ロイド(1300円)/ヒューマン・フロー/北の果ての小さな村で/ホット・サマー・ナイツ/カーマイン・ストリート・ギター/ディヴァイン・ディーバ/ニューヨーク公共図書館(1500円)/Girlガール
— 横浜シネマ・ジャック&ベティ (@cinemaJandB) August 27, 2019
「ディヴァイン・ディーバ」、劇場の70周年記念公演に参集する60年代のドラァグクィーンたちを追うドキュメンタリー。あの時代を彼らはどう生きたのか?が語られていて興味深いのだが、SNSなどなかった時代にもパリでショウで手術で繋がっていた彼らの孤独と意気を思い“仲間”がいることの幸福を知る。
— 思惟太 (@isedanoriko) May 14, 2019
ベスト入りを迷った作品は、ロング,ロングバケーション、殺人者の記憶法、操作された都市、ピンカートンに会いに行く、獄友、枝葉のこと、人間機械、ペンタゴン・ペーパーズ、ウインド・リバー、審判、ディヴァイン・ディーバ、運命は踊る、判決 ふたつの希望、テルマ、華氏119(見た順)等だねぇ。
— ホッツる兜蟹太郎 (@mayumihyo) December 30, 2018
只今上映中↓
『チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛』
『1987、ある闘いの真実』
『輝ける人生』
『万引き家族』
『ディヴァイン・ディーバ』
『縄文にハマる人々』— シアターキノ (@theaterkino) October 13, 2018
9月鑑賞記録を好きな順に10本。1987 ある闘いの真実、寝ても覚めても、ウインド・リバー、ザ・プレデター、ヒトラーと戦った22日間、アントマン&ワスプ、ディヴァイン・ディーバ、きみの鳥はうたえる、クレイジー・リッチ!、マガディーラ 勇者転生。順といっても、ほぼ差がない状態で好き、どれも!
— ホッツる兜蟹太郎 (@mayumihyo) October 3, 2018
おはようございます!本日より『チャーチル ノルマンディーの決断』『輝ける人生』『ディヴァイン・ディーバ』公開!『カメラを止めるな』『判決、ふたつの希望』などその他作品も混雑が予想されますのでお時間に余裕を持ってお越し下さい!
— シネ・リーブル神戸 (@cinelibrekoube) September 15, 2018
#ディヴァイン・ディーバ どうでしたかって言われてもひとことじゃ…言えないんですよ。ぜひ観に言って、ミナサンヌ。私は、すっごい個人的に、私がなんでこんなカッコしてんのか腑に落ちた気がしたよ。 #めんそ〜レレレ
— レ・ロマネスクMIYA (@4miya4) September 11, 2018
『ディヴァイン・ディーバ』伝説のドラァグクィーン達が70歳にして再集結し舞台に立つ、ブラジルのドキュメンタリー。偏見の時代を生き抜き、ネガティブに見られがちな皺やたるみすらジュエリーのようにゴージャス。シンプルな構成でキャラクターの存在感が圧倒的な輝きを放つ。良いよ、元気もらうよ!
— ホッツる兜蟹太郎 (@mayumihyo) September 8, 2018
ディヴァイン・ディーバ、感激して2回くらい泣いてしまった…60年代からショーをやってきた人たちの心を揺さぶる語りはみな詩のようで、とても引き込まれた。過去の貴重な映像も見ることができてよかった。そしてやはり映像だけでは飽き足らなくてショーが観たくなる。
— おきょう (@okyo_ofuton) September 7, 2018
ドラァグクイーンに対する知識が少なくってあまりよくわからずに観に行ったけれども、彼女たちのカストラートとは全く異なる艶やかさ、力強さにめろめろになってしまった
政府による弾圧を語る場面でも、この人たちの素敵さがわからないなんて!と感じてしまわせるほどの魅力#ディヴァイン・ディーバ— ミヤコウミウシ (@kazuri_ri_ri) September 5, 2018
激動の時代の中、ブラジルのドラァグカルチャーを切り拓いた立役者のクイーンたちを追ったドキュメンタリー映画「ディヴァイン・ディーバ」を観て。高齢になってもエネルギーの尽きないクイーンたちにテンションが上がって、落ち着かない。
— KAIKA (@kaikakiak) September 5, 2018
あす9/5(水)発売、『寝ても覚めても』が表紙の「キネマ旬報」にて、星取りクロスレビューを担当しました。ピーター・ブルックの紛失していた幻の作品『テル・ミー・ライズ』、ブラジルのドラァグクイーンのドキュ『ディヴァイン・ディーバ』、D・ファニング主演『500ページの夢の束』ほか計4本です。
— 荻野洋一 (@oginoyoichi) September 4, 2018
「気高く在るために、人は夢を見続けなければならない。そうして夢は闇の中で育まれる」『ディヴァイン・ディーバ』のパンフで川口敦子さんが紹介されていたジャン・ジュネの言葉。同性愛者として生きてきた彼女たちの「闇の重さと。それゆえの生の輝き。」が刻印されています。
— パラパラ映画手帖 (@paraparaeiga) September 2, 2018
9/1公開作品では、とにかく出てくるディーバたちの語りや顔に魅了される『ディヴァイン・ディーバ』、シルヴィア・チャンが監督主演した『妻の愛、娘の時』もオススメです。『ボルグ/マッケンロー』の迫力あるテニスシーンもよかった。
— 月永理絵 (@eiga_sakaba) September 2, 2018
【9月のおすすめでない作品】
ロッテンでの大衆評価より。
ディヴァイン・ディーバ
SPL 狼たちの処刑台
MEG ザ・モンスター
リグレッション
HOSTILE ホスティル
インビジブル 暗殺の旋律を弾く女
スカイハンター 空天猟
REDCON-1 レッドコン1 戦闘最大警戒レベル
かごの中の瞳
皆殺しの掟— Grand B (@GrandB_MovieJay) September 1, 2018
26日(日)17時からの【サウージ!サウダージ】。滝川クリステルがブラジルとフランスをめぐる音楽の旅にご案内します。9月1日公開のブラジル映画「ディヴァイン・ディーバ」をご紹介。劇場鑑賞券のリスナー・プレゼントも!#jwave
— SAUDE! SAUDADE… (@saudesaudade) August 25, 2018
『ディヴァイン・ディーバ』公式コメント案4:
「どこにも属さなかった。共産主義でも社会主義でもなく、、、自由なだけで良かった」
これほど響く言葉があろうか。
ヒバルシアターの出来事は、すべての歴史やひとの生き方は、無限にあるべきことを教えてくれる。
国家でさえ複数であるべきなのだ。— ヴィヴィアン佐藤 (@viviennesato) August 23, 2018
『ディヴァイン・ディーバ』、ドラァグクイーン版ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブと銘打たれただけあって、年齢を重ねることへの向き合い方に心を打たれた。日本には「第二の人生」という言葉があるが、この映画で描かれた人びとはみな「一度きりの生」を生き抜いており、そこが何より素敵だった。
— Hiroki Yamagishi (@justkiddddding) August 22, 2018