ストーリーとあらすじ
商業映画と決別したゴダールが自作への“追伸”として手掛けたドキュメンタリー
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洋画「ジェーンへの手紙」のキャストと製作陣は?
出演: (ジェーン・フォンダ)
出演: (ジャン=リュック・ゴダール)
出演: (ジャン=ピエール・ゴラン)
監督: (ジガ・ヴェルトフ集団)
Twitterの口コミとネタバレ
【6/7(金)最終上映】
09:40〜『ホフマニアダ ホフマンの物語』併映『マイリトルゴート』
12:45〜『私の20世紀』
14:40〜『We Margiela マルジェラと私たち』
16:40〜『マックイーン:モードの反逆児』
17:35〜〈ジガ・ヴェルトフ集団作品上映〉Bプロ『イタリアにおける闘争』『ジェーンへの手紙』— 出町座 (@demachiza) June 6, 2019
出町座でジガ・ヴェルトフ集団「イタリアにおける闘争」「ジェーンへの手紙」を観た。映画にする必要のある内容なのかどうかよく判らない。「イタリア~」は完全に時代遅れな代物であると思った。「ジェーン~」の執拗なJ・フォンダへの批判(1枚の古い粒子の荒い写真を脱構築する)は性格が偲ばれる―
— kaz.h (@kazh9) June 5, 2019
出町座にジャン=リュック・ゴダール ジガ・ヴェルトフ集団作品上映の『イタリアにおける闘争』と『ジェーンへの手紙』を見に行く。政治的メッセージはもちろんのこと、前者は映画の編集、作り方とは、後者は写真、雑誌、映画という様々なメディアの問題点に突っ込んでいます。
— 奈良に行ったあんすこむたん(旧でりだん) (@deyidan) May 26, 2019
『イタリアにおける闘争』『ジェーンへの手紙』どっちも今更初めて見た。「代弁」の虚構性と偽善によって、己れの闘いを生きさせない虚ろな抽象化へと誘うのが、資本主義防衛の手口である、ってのをとことん映画で分析してみせるの、もうときめくだろ、これ。だって、撮り方が生き方に直結してっから。
— 宮尾順 (@miyaojun) May 26, 2019
ちょっとどこで見たのがうろ覚えですすみません~。二次創作かもしれない。
まぁジェーンへの手紙でもやるせない気持ちにはなりますね、もうね、ホントね…
あと1歳年齢低かったらロディ女装させた方が良い感じの偽嫁になりそうd(ry— 水溜とおる (@kiriyoi) May 15, 2019
楽しい知識、
ウラジミールとローザ、
東風(レストアされて超綺麗!)
万事快調、などなど見所満載!万事快調→からジェーンへの手紙と観ると
ゴダール&ゴランの畜生ぶりが際立って大変に良いです(笑)— Satoshow (@Satoshow50) May 3, 2019
ジガ・ヴェルトフ集団「ジェーンへの手紙」
ジェーン・フォンダが北ベトナムを訪れた時に撮影された写真を批判的に読み解いてゆく。「万事快調」制作中になされた彼女からの批判に答えた作品。政治的な写真論で映像論。ゴダールとジャン=ピエール・ゴランが交互にナレーション。52分72年作。#cinema— Tomohiro Abe (@abetmhr) May 1, 2019
『ジェーンへの手紙』
最後のジガ・ヴェルドフ集団作品。
ほとんど罵倒とも言えるジェーン・フォンダへの批判は見るものを引きつけてやまない。
憎しみは彼女だけではなく、他の俳優にも飛び火する。マーロン・ブランドをファッキン・マザーファッカーって言っててですねぇ…— 中島 晋作 (@naka_shinsaku) April 30, 2019
「ジェーンへの手紙」ゴダールというかジガ・ヴェルトフ集団制作、鑑賞。ゴダール監督作「万事快調」に出演したジェーン・フォンダのベトナム取材時の写真を巡って、ゴダールとゴランが英語で批判を加えていく。映像に動きはなく、静止した写真にナレーションがかぶさるという構成である。
— Serious Cat(仮) (@triothetrio7777) April 29, 2019
4.20 ジガ・ヴェルトフ集団「ジェーンへの手紙」
ジェーン・フォンダの報道写真を分析することでベトナム戦争のイメージ戦略を分析する思考の映画
16日に同じユーロスペースでクリス・マルケルを観たときにも思ったけど、こういう歴史的=時代を映す作品をもっと若い人が観てくれると良いのになと思う— 斉同動詞 (@seidodousi) April 21, 2019
★9日(月)発売「別冊TV Bros.」、色々な企画がありますが、注目(のひとつ)は、アシスタント・パートナーからの手紙企画。さこみちよさんから、大沢悠里さんへ(貴重!)。江藤愛アナから爆笑問題へ。堀井美香アナから久米宏さんへ。杉山アナからジェーンスーさんへの思いを手紙に。必読です!
— やきそばかおる (@yakisoba_kaoru) April 8, 2018
ジガ・ヴェルトフ集団「ジェーンへの手紙(1974)」を観た。
ま~、よくもたった1枚のジェーン・フォンダの写真に対してクドクドと語るもんだよ。写真を多方面から分析(といってもほとんど批判的に)してるけど、私怨混じってるでしょ?って言いたくなった。— みつぎ (@kappatarou_m) July 21, 2016
『ジェーンへの手紙』ベトナム反戦運動によりハノイまで赴いたジェーン・フォンダの現地での写真に基づきゴダールとゴランが解析するという体裁。『ありきたりの映画』学生達が草むらで延々と議論をしている。首から下だけで表情を映さないので退屈になり寝てしまった。
— 近藤 郷 (@nikuudonnko) June 6, 2016
『ジェーンへの手紙』ならぬ『アンジーへの手紙』すね。しかもジェーン・フォンダとはちがってこの人の場合はふつうに体制寄りなんでしょうけども。
— ピエロ100% (@moshi2pierrot) October 20, 2012
@Shiroyon_A 朝の部、プライベートライアン、昼の部、キリング・フィールド、夜の部、ジェーンへの手紙、と続けて、ずっと起きてられるかの耐久レースで!
— イチミヤ (@t_ichimiya) September 7, 2012
『ブリティッシュ・サウンズ』『プラウダ』『イタリアにおける闘争』『One Parallel Movie』『Schick』『ジェーンへの手紙』『ヒア&ゼアこことよそ』。
— 佐々木敦 (@sasakiatsushi) June 1, 2012
昨日と今日はゴダール6本@オーディトリウム渋谷。「楽しい知識」を除く5本がジガ・ヴェルトフ集団名義。「ブリティッシュ・サウンズ」「プラウダ」「イタリアにおける闘争」「ジェーンへの手紙」を加えて9本揃ってジガ・ヴェルトフ集団なので、IVCさんにはいつか第二弾を期待したいところ。
— RYO_MASUDA (@idgodard) April 22, 2012
オレの股関がジェーンへの手紙 #オレの股関がの後に映画のタイトルを入れるとかっこよく見える RT @kinnosuke1932 ゴダールのタイトル一つも知らない…。 RT 俺 : @toshi_fujiwara ゴダールが最適との声もあります。団地妻よりも汎用性ありますな。
— kmrt (@kmrtwit) July 22, 2011
「ジェーンへの手紙」;ゴダールは、スター・システム、映像の絶対化を非難する。「表象行為のなかには剰余価値が作用する契機は存在しないだろうか?」。現実が再生産されるときには剰余価値が生み出される。剰余価値というマルクス主義の概念は、表象行為についてのブルジョア的概念と闘うべきだ、と
— 本多 敬 (@owlcat_says) June 26, 2011