ストーリーとあらすじ
新しい都市論を生み出した一介の主婦に迫るドキュメンタリー
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洋画「ジェイン・ジェイコブズ ニューヨーク都市計画革命」のキャストと製作陣は?
声の出演: ロバート・モーゼス (ヴィンセント・ドノフリオ)
声の出演: ジェイン・ジェイコブズ (マリサ・トメイ)
監督: (マット・ターナウアー)
音楽: (ジェーン・アントニア・コーニッシュ)
製作: (ロバート・ハモンド)
製作: (コーリー・リーサー)
製作: (ジェシカ・ヴァン・ガース)
Twitterの口コミとネタバレ
見逃しは、聖なる鹿殺し/ハッピーエンド/ウィンストンチャーチル/ジェイン・ジェイコブズ:ニューヨーク都市計画革命/ペギーグッゲンハイム/愛と法/太陽の塔/500ページの夢の束/LBJ/バグダッドスキャンダル/世界で一番ゴッホを描いた男/文福茶釜/銃/A GHOST STORYなどでした
— 莢田 (@sayata3821) January 3, 2019
映画『ジェイン・ジェイコブズ ―ニューヨーク都市計画革命―』を見て、自分の中に漠然とわだかまっていた疑問がひとつ氷解した。米国の映画や小説で当たり前のように描かれている都市計画や道路建設の利権。そしてそれに対抗する市民運動の盛り上がり。それがどうやって産まれたかが始めて分かった。
— クリス・スネイク・プリスケン (@paxomnibus) November 22, 2018
「ジェイン・ジェイコブズ-ニューヨーク都市計画革命-」、「CITIZEN JANE」という原題がスクリーンに映し出された時が一番感動したかも。「市民ケーン」は権力の座に上り詰め滅ぶ男の話だが、ジェインは生活者の目線から金と力の都市計画に戦いを挑んだ市民で、その思考の先見性に目を瞠る。
— 思惟太 (@isedanoriko) November 19, 2018
#マット・ティルナー『ジェイン・ジェイコブズ ニューヨーク都市計画革命』(2016年、アメリカ、京都シネマ)50年代のアメリカの都市計画に対し、1951年刊行『アメリカ大都市の死と生』は全く新しい都市論だった。その著者である主婦ジェイン・ジェイコブズを追ったドキュメント。#1日1本オススメ映画
— ピクルス(「宇宙飛行士ピクルス物語」より) (@TwitBrianTwitt) September 8, 2018
8月気に入った新作映画
・ウインド・リバー
・夜の浜辺でひとり
・タリーと私の秘密の時間
・ジェイン・ジェイコブズ
ニューヨーク都市計画革命
・SUNNY
強い気持ち・強い愛SUNNYの見せどころで筒美京平作編曲のタイトル曲が大音響で流れた時は鳥肌が立った。
9月は奈良と愛知の映画祭へ。— 大原シンゴ (@bacharach5) September 1, 2018
「ジェイン・ジェイコブズ:ニューヨーク都市計画革命」の原題は"Citizen Jane"なんだけど、この題がオーソン・ウェルズの名作「市民ケーン」とかかってる事を指摘した人、いる?かく言う自分も、気づいた人に言われたんだけども。モーゼスとケーンを重ねて観ることはできるのかな。
— Daisuke Tofuku (@dtofuku) June 13, 2018
同じくシネリーブル梅田で「ジェイン・ジェイコブズ ニューヨーク都市計画革命」を観ました。都市の観察から出発していた方だったんですね。1930年代のニューヨークに始まって、戦後、近年へと都市の解体と建設、計画の映像をたくさん観られたのも良かったと思います。
— びんみん (@binming22) June 11, 2018
ジェイン・ジェイコブズ ニューヨーク都市計画革命を観た。ニューヨークに高速道路ができてたらストレンジャー・ザン・パラダイスやアニー・ホールなどN.Yを舞台にした映画は大きく違っていただろうな。ジェインありがとう。もし名古屋に100メートル道路がなかったら?どんな町になっていたかしら。
— 東馬高子 (@tohmatakako) June 11, 2018
今週末6/2から名古屋シネマテークで公開する『ジェイン・ジェイコブズ ニューヨーク都市計画革命』について、コメントを中心にリツイートしました。少し専門的な印象あるかもしれませんが、都市計画は専門家だけのものではなく、誰にとっても大切なものという視点、現在にも通じると思います。
— 永吉直之 (@naga_nao) May 28, 2018
映画『ジェイン・ジェイコブズ:ニューヨーク都市計画革命』ですが、6/2~名古屋の激シブ映画館のシネマテークで公開。非常勤講師の大学は女性が多いので、学生たちに激プッシュした手前、自分も見に行かなきゃなと思ってます。名古屋は挨拶もトークもないみたいですが、あの亜空間が楽しみです。
— Daisuke Tofuku (@dtofuku) May 26, 2018
メモ
・ジェイン・ジェイコブズ:ニューヨーク都市計画革命
・建築の日本展 @森美 ~9.17
・平田晃久展 @ギャラ間 ~7.15
・チャンディガール展 @建築倉庫 ~7.16— かわのまりこ (@mariko0475) May 25, 2018
ドキュメンタリー映画「ジェイン・ジェイコブズ:ニューヨーク都市計画革命」Citizen Jane 渋谷ユーロスペース。マンハッタンの都市開発を手動したやり手・ロバート・モーゼスと、ジャーナリズムからやがて再開発反対運動でも注目されるジェイン・ジェイコブズとの拮抗を1970年ぐらいまで追うという物
— Yasushi KOIKE (@ykoike122) May 24, 2018
【お知らせ】
『ジェイン・ジェイコブズ 〜ニューヨーク都市計画革命〜』トークイベント開催決定!
《日時》5月24日(木)19:00の回上映後
《登壇者》藤村龍至さん(建築家)— ユーロスペース (@euro_space) May 19, 2018
連休中の映画記録。曇りの日に『ジェイン・ジェイコブズ:ニューヨーク都市計画革命』。現都知事とかね、見てほしい。都市計画ってよくわからんけどきっと悪さはしないだろう…という素朴な信頼が、結局は企業の利権だったんか、とかさ。原発だっていいもんだと思ってたよ、私。
— mikanshibano (@mikanshibano) May 10, 2018
5/2(水)発売の「キネマ旬報」にて星取りクロスレビューを担当しました。『ラジオ・コバニ』『ジェイン・ジェイコブズ:ニューヨーク都市計画革命』、中米ハイチのベテラン監督ラウール・ペックの新作2つ『マルクス・エンゲルス』『私はあなたのニグロではない』。4本中ドキュメンタリーが3本です。
— 荻野洋一 (@oginoyoichi) May 1, 2018
「ジェイン・ジェイコブズ ニューヨーク都市計画革命」、見た。現代都市理論に大きな影響を与えたJJのドキュメンタリー。20世紀半ばのアメリカで力を持った空想的都市計画(何でも整理可能と考える)は、コルビュジエの「輝く都市」がフランスでは拒否されてアメリカに流れてきたものだという。
— タカラカニ・エンゼッツ (@nsetz) April 29, 2018
#0345 ユーロスペース「ジェイン・ジェイコブズ ニューヨーク都市計画革命」。現在のNYの骨格となるインフラを整備したロバート・モーゼスと、その手法に異を唱えて再開発反対運動の先頭に立ち「アメリカ大都市の死と生」を著したジェイン・ジェイコブズの思想の違いを示した観る都市計画論である。
— rightwide (@rightwide) April 28, 2018
【『ジェイン・ジェイコブズ:ニューヨーク都市計画革命』から学ぶ私たちの街づくり】沢山の方のご来場ありがとうございました!山形浩生さんの刺激的なお話もたっぷりお伺いしました。街づくりや都市計画について考え、暮らしを見つめるきっかけになったのではないでしょうか。#ジェイコブズ映画
— 映画『ジェイン・ジェイコブズ:ニューヨーク都市計画革命』 (@jacobs_movie) April 12, 2018
『ジェイン・ジェイコブズ ニューヨーク都市計画革命』試写。ドラマでなくドキュメンタリーなのでこの分野の知識がないと難しいが、東京の再開発ラッシュでタイムリーな公開。快適な街づくりに関する、開発側と住人側のメリット・デメリットが興味深い。アメリカの都市計画の歴史も分かる。
— 池辺麻子 (@asapu918) February 20, 2018