ストーリーとあらすじ
ゴダールとトリュフォーの波乱に満ちた友情を解き明かすドキュメンタリー
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洋画「ふたりのヌーヴェルヴァーグ ゴダールとトリュフォー」のキャストと製作陣は?
出演: (イジルド・ル・ベスコ)
出演: (フランソワ・トリュフォー)
出演: (ジャン=リュック・ゴダール)
出演: (ジャン=ピエール・レオ)
監督: (エマニュエル・ローラン)
脚本: (アントワーヌ・ドゥ・ベック)
Twitterの口コミとネタバレ
アラン・レネはヌーヴェルヴァーグの先駆けとして確かに前衛であったし、最後は後衛に見間違えるとしても、やはり前衛たらんとしていたんじゃないかな。時代のモードで分かりにくくはあったが。「ふたりのヌーヴェルヴァーグ」はゴダールとトリュフォーではなく、ゴダールとレネじゃないか、やはり。
— 田辺 秋守 (@akimoritanabe) March 6, 2014
エマニュエル・ローラン『ふたりのヌーヴェルヴァーグ ゴダールとトリュフォー』観た。 ゴダール、トリュフォーの映画作家デビューからふたりの友情の決裂までを扱ったドキュメンタリー。内容は周知の事実ばかりで真新しいことはないが、ラングロワ事件や五月革命直前のカンヌの映像はおもしろい。
— 変死樓頓死 (@yakenoyanpachi) June 8, 2013
エマニュエル・ローラン「ふたりのヌーヴェルヴァーグ ゴダールとトリュフォー」を観た。ゴダールとトリュフォーの連帯と決別。2人の父の不和の間で苦悩するジャン=ピエール・レオ。トリュフォーが死に、ゴダールの本当の守護者はいなくなったのだと言うアンヌ・マリー・ミエヴィルの言葉が印象的。
— クロエ (@chloe19790324) December 28, 2012
録画してた『ふたりのヌーヴェルヴァーグ ゴダールとトリュフォー』鑑賞。
トリュフォーは数作観ているが、恥ずかしながらこの歳までゴダールは全く観ていない…
今日買った四方田 犬彦著「ゴダールと女たち」を読みつつ、WOWOWで撮り貯めたゴダール作品を観ていこうっと(´・_・`)— ( (@)c _ (@) ) (@MKT_KNZW) July 10, 2012
「ふたりのヌーヴェルヴァーグ ゴダールとトリュフォー」を観た。ドキュメンタリータッチで当時のフランス映画の歴史、変遷などが描かれていた。タイトルはゴダールとトリュフォーなんやけど、その二人の話だけではなく、その二人を語るには、ジャン=ピエール・レオーの存在が不可欠である。
— PQ (@L1ku) June 30, 2012
「ふたりのヌーヴェルヴァーグ ゴダールとトリュフォー」観た。五月革命以降、政治色を強めていくゴダールと純粋に映画愛を深めていくトリュフォー。この2人の関係、なんかジョンとポールみたい。つーか、ヌーヴェルヴァーグって世の中的にはあっという間に廃れてたんだね。
— 完全ポテト宣言 (@potatosengen20) March 12, 2012
本日2.6はトリュフォー生誕80周年!奇しくも当館ではこちらを上映します!『ふたりのヌーヴェルヴァーグ ゴダールとトリュフォー』2.6(月)〜2.11(土・祝)PM9:20 ヌーヴェルヴァーグの盟友ゴダールとトリュフォーの友情と共闘、そして決別…。映画史の革命に迫るドキュメント。
— 下高井戸シネマ (@shimotakacinema) February 6, 2012
1/28(土)⇒30(月)【KINOアートシネマvol.8 ふたりのヌーヴェルヴァーグ ゴダールとトリュフォー】ゴダールとトリュフォーを通して見えてくるヌーヴェルヴァーグの軌跡。それは1959年5月カンヌ国際映画祭から始まった!
— シアターキノ (@theaterkino) January 28, 2012
明日からいよいよ!7周年記念:BOMシリーズ第4弾が始まります。今回はゴダール。監督作品13本と、『ふたりのヌーヴェルヴァーグ ゴダールとトリュフォー』を合わせての2週間。たっぷりがっつり、ご堪能ください!しかも明日12月3日はゴダール監督81歳のお誕生日。おめでとうございます!
— シネマテークたかさき@2020年度メンバーズ会員募集中 (@ctq_takasaki) December 2, 2011
『ふたりのヌーヴェルヴァーグ ゴダールとトリュフォー』誰もが知ってるゴダールとトリュフォーの邂逅から袂を分かつまでを画くことで一番印象強く浮かび上がるのがジャン=ピエール・レオーだと言うこと。彼らの作品を年代順で見直したくなる作品、若い映画ファン必見でしょう。 #eiga
— eddiecoyle (@eddiecoyle1973) September 1, 2011
昨日、新宿K'sシネマで観た映画『ふたりのヌーヴェルヴァーグ ゴダールとトリュフォー』について。ゴダールとトリュフォーの映画をそれぞれ3本以上観たことがある人にはお勧め。DVDボックスを買うくらいの人には超お勧め。そうでない人は、まあ、間違いなく寝るドキュメンタリー。
— 太田和彦 (Kazuhiko Ota) (@otakazu) August 24, 2011
『ふたりのヌーヴェルヴァーグ ゴダールとトリュフォー』…「劇中の女性=遅れて来た後世の我々」が「ヌーヴェルヴァーグ」の熱、その理解に努めようとする際、ゴダール、トリュフォーの共闘と対立、その間で引き裂かれるレオー、なる視点から捉え直された「あの季節」は、かなり平明且つ興味深く。
— E.T.(エレクチオン・トマス) (@ErectionThomas) August 8, 2011
E・ローラン監督『ふたりのヌーヴェル・ヴァーグ―ゴダールとトリュフォー』(10)。ゴダールとトリュフォーにまつわる貴重な映像が目白押し。但し、本作が後者に好意を寄せているのは明らかだ。インタヴューに来たゴダールをF・ラングが歯牙にもかけない風であるかのように見えたのもそのせいか。
— Naobumi OKADA (@Grantboucherie) August 2, 2011
【ふたりのヌーヴェルヴァーグ】パンフには、山田宏一さんの書き下ろし原稿、年表、12のキーワードによるヌーヴェルヴァーグ解説、登場人物、関連人物の解説、引用された映画のリスト、監督と脚本家へのインタビュー、ゴダールとトリュフォーの決別の手紙の抜粋などが掲載されています。
— boid&爆音上映&爆音映画祭 (@boid_bakuon) July 18, 2011
『ふたりのヌーヴェルヴァーグ ゴダールとトリュフォー』上映決定! 【上映期間】7/30(土)~9/2(金) 【上映時間】11:50/13:40/17:45/19:45 ※劇場窓口にてオリジナルポスター付き特別鑑賞券(1,500円)発売中!
— K's cinema (@ks_cinema) May 16, 2011
トリュフォーとゴダール…映画の伝説となった男たちの波瀾に満ちた友情を描くドキュメンタリー『ふたりのヌーヴェルヴァーグ ゴダールとトリュフォー』 7月下旬 K's cinemaほか全国順次公開!!
— Vive la France (@vive_laFrance) April 15, 2011