ストーリーとあらすじ
真実を追究するフリージャーナリストたちにスポットを当てたドキュメンタリー
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洋画「すべての政府は嘘をつく」のキャストと製作陣は?
監督: (フレッド・ピーボディ)
Twitterの口コミとネタバレ
70数年前の日本には、「戦況」についての嘘をつく軍と政府とメディアがあった。すべての情報は統制され、事実は曲げられるのが普通だった。戦後の日本は「言論の自由」をかけがえのない価値として共有し、事実に対し謙虚な社会を構築してきたはずだった。だが、その常識がガラガラと崩れてきている。
— 保坂展人 (@hosakanobuto) June 3, 2017
米国人ジャーナリストのI.F.ストーンも先生と同じく「すべての政府は嘘をつく」という考えのもと活動されていたようですね。
この国のマスコミにそのような姿勢はあまりみられませんが。
優れたジャーナリズムを賞賛する民度があるのかどうか、今この国の庶民は試されているのかなと思います。— リオムッシュ (@RioMusch) August 11, 2019
アップリンクは参院選挙前に『主戦場』『新聞記者』そして民主主義を実践する例として『ニューヨーク公共図書館』さらに報道の自由の問題『すべての政府は嘘をつく』、水道民営化問題『ブルーゴールド』、子育て問題『いのちのはじまり』をトーク付きイベント上映します。
— 浅井隆 ASAI Takashi (@asaitakashi) July 1, 2019
『すべての政府は嘘をつく』緊急抗議上映!日銀が政府にGDPの統計数値が信頼できないので、元データの提供を迫ったら、現政府はそれを拒んだ。民間の会社なら粉飾決算とかで犯罪に値する行為。メディアは徹底追求してほしい。アップリンクとして怒りの抗議の意を込め無料配信を11月30日まで行います。
— 浅井隆 ASAI Takashi (@asaitakashi) November 17, 2018
独立系ジャーナリストを扱った『すべての政府は嘘をつく』というドキュメンタリーがありますが、「大手メディアは嘘を垂れ流すが独立系ジャーナリストは真実を伝える」という図式は、いわゆるフェイクニュースサイトにもそのまま当てはまってしまうんですよね。悲しいことに
— ꧁🦋༻悪意༺と༻悲劇༺🦋꧂ (@shadows_temple) July 31, 2018
すべての政府は嘘をつく
すべてのマスコミは嘘をつく
ベトナム戦争やいろんなことで人々は騙された
だが人々は政府やマスコミが嘘をつくと知っていてその嘘に目をつぶることにした— ゼリー (@bssjp) May 23, 2018
「すべての政府は嘘をつく」はBS世界のドキュメンタリー枠の前後編で放送されてたのを見た。「シチズンフォー」も合わせて見ると理解が深まる。
政府に嘘をつかれてる。
— 工藤昌史 (@Kudo_M_) April 11, 2018
すべての非は政府にあります。嘘をつき、その嘘がばれそうになるとまた嘘をつく。嘘に塗り固められた政権に対しては、不信感しかありません。こういったコメントはこれからも登場すると思いますが、めげずに頑張ってください。応援しています。
— Kaon (@Kaon5) March 29, 2018
元映でオリバー・ストーン監督『すべての政府は嘘をつく』を観た。ニュースを視聴率(=カネ)基準でしか考えないアメリカのマスメディア。独自の取材で真実を報道する独立系ジャーナリスト。ジャーナリズムの本質とは何か? すべての「記者」に観てほしい映画。(DVD出たら買う)
— がんせき (@ganseki_kobe) November 3, 2017
『すべての政府は嘘をつく』I.F.ストーンは「すべての政府は嘘をつく」という言葉が今ほど必要とされているものはない。政府の言葉をよく読めば自ずと嘘が出ている。それでもメディアは政府筋の情報を繰り返し流すことで世論を作り上げ、芸能セレブのスキャンダルで国民の関心を政治から遠ざける。
— aoyadokari (@aoyadokari) April 29, 2017
フリージャーナリストたちを追ったドキュメント「すべての政府は嘘をつく」、素晴らしいエールだな。懐かしい顔がたくさん出てきて面白かった。
私がブンヤに憧れたのは、ああいう方々の活躍を見てきたからだろう。
権力を疑え。取材相手の思惑に利用されるな。最後のP.ジェニングスが嬉しかった。— 水野羽鳥@CafeWildgeese (@hatori1567) April 21, 2017
本日のUPLINKでのトークはお陰様で満席御礼。正直、平日の昼だから大丈夫かな?と思ったのだけど、ご足労いただいた皆さん有難うございます。映画『すべての政府は嘘をつく』、なかなか見ごたえあります。個人的にはエイミー・グッドマンの言うことがいちいち良かった。自分も背筋が伸びるね
— 志葉玲 (@reishiva) February 24, 2017
NHKBSで先週、放送された、カナダのプロダクション制作のドキュメンタリー「すべての政府は嘘をつく」は、なかなかの内容だった。政府のでっち上げた嘘を何の疑問も持たずにたれ流す大手メディアの実態も、当時の映像とともに再現されていた。この作品がアップリンク渋谷で来月、公開される。
— 権兵衛 (@gokumakogo) February 5, 2017
【IWJ_YouTube Live】1, 2月4日(土)20時10分~「『すべての政府は嘘をつく』上映&シンポジウム ―出演:岩上安身(IWJ代表/ジャーナリスト)×津田大介(ジャーナリスト/メディア・アクティビスト)×竹下隆一郎(ハフィントンポスト日本版編集長)」を中継します。
— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) February 3, 2017
『今は政府が間違った方向に暴走しても、盾をつく官僚が出てこない。何故なら、審議官クラスから上は、すべて内閣の息がかかる仕組みになったからです。人事権を官邸に握られたことで、本来骨のある官僚までもが、「骨抜き」にされてしまったのです。』(堤未果)「政府はもう嘘をつけない」
— MITIMIZU (@qqta5ydd) August 19, 2016
政治家が嘘をつくと、弱い大人が真似をする。「政府が嘘つくんなら、俺だって構わんべ」と。大人が嘘をつくと、子供が真似る。「お父さんは嘘つきだから、僕を叱れない」と。そんな社会の未来が明るいわけがない。原発事故は、直接の事故被害をすべて除外しても、日本の将来に重大な悪影響を与える。
— ─NO WAR / NO NUKES─ (@junichiru2) April 17, 2012