ストーリーとあらすじ
長編大河小説を奇跡のアニメ化!豹頭の戦士の活躍を描くヒロイック・ファンタジー
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第1話 豹頭の仮面
歴史ある皇国パロは、新興国モンゴールの前触れのない侵略により一夜にして陥落。パロの王位継承者である双子のリンダとレムスは空間転移装置により脱出を図るが、目標がずれて魔物の住む森に送られてしまう。
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第2話 黒伯爵の砦
グインと双子は森で魔物たちから辛くも逃げ切るが、今度はモンゴール黒騎士隊に包囲されて、スタフォロス砦に連行され、その地のボス・ヴァーノンと対面。ヴァーノンは余興としてグインと巨大猿を戦わせる。
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第3話 紅の傭兵
リンダはグインやレムスとは別の牢に入れられ、そこで猿人セム族の少女スニと出会う。そんななか、猿人カロイ族がスタフォロス砦を襲い、辺りは砦は炎に包まれる。グインたちはモンゴール兵士の助けで脱出する。
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第4話 死の河を越えて
砦から脱出をしたグインたちは、合流したイシュトヴァーンの提案でモンゴール領を離れるべく川を下ることに。その川は「死の河ケス」と呼ばれていた。彼らの様子をモンゴール大公の娘・アムネリスが目撃する。
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第5話 宿命の出会い
アムネリスの偵察隊がパロの双子たちを発見。青騎士隊長マルス伯爵は、はやるアムネリスを制し、グインの力を計りたいと願い出る。マルスが闘いのなかでグインの底知れぬ力を感じていたその頃、双子は人質となる。
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第6話 セム族の集結
アムネリスの陣を脱出したグインたちだが、赤騎士隊に追い詰められる。グインはリンダたちをスニの村へ送るため単身追手を食い止める。そこに参入したイシュトヴァーンは、赤騎士隊長アストリアスと対決するが…。
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第7話 ノスフェラスの戦い
ノスフェラスの砂漠地帯を移動する1万5千のモンゴール軍。5百のセム族は地の利を生かしながら奇襲を仕掛けるが圧倒的な戦力差により追い詰められる。そこでグインは、ノスフェラスの謎の生き物・イドを利用し…。
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第8話 狼王との出会い
グインの作戦でモンゴール軍はダメージを受けたが、ノスフェラスを撤退するには至らなかった。グインはセムたちに、4日間持ちこたえれば幻の巨人族・ラゴンを捜し出して味方になってもらう、と言った。
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第9話 ラゴンの虜囚
巨人族ラゴンの村では、グインは盗人と誤解されて牢に入れられていた。グインは、族長である賢者カーに対し勇者ドードーとの決闘を申し出て牢を出る。一方、イシュトヴァーンはモンゴール青騎士隊に潜入していた。
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第10話 辺境の王者
セムの本拠地を発見したモンゴール軍は、全軍総攻撃を仕掛けてきた。指揮官・グイン不在のセムたちは激しい攻撃を受けて命を落としていく。この状況に見切りをつけたイシュトヴァーンは1人戦場を抜け出した。
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第11話 戦士たち
ノスフェラスからの撤退を余儀なくされたモンゴール大公ヴラドは、占領中のパロを完全に治めるため、娘のアムネリスに対し政略結婚を迫る。一方、グインはラゴンとセムを統べる王となるよう懇願され…。
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第12話 新たなる運命
アルド・ナリスはパロ奪回のため首都クリスタルに潜んでいたが内通により捕らわれる。パロと友好関係にある草原の国アルゴスでは、スカールがアルド・ナリスを救出することに。レムスはアルゴスに向かう途中で…。
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第13話 海へ
ケス河を下りレント海の港町ロスに到着したグインたちは、アルゴスに向かうため大海を渡る船を探す。政略結婚のためパロに乗り込んで来たアムネリスは、婚約相手アルド・ナリスに謎の部屋へ誘われる。
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第14話 光の船、光の公女
グインたちがアルゴスへ向けて乗船したのは海賊船「ガルムの首」だった。その夜、海賊たちは彼らの寝込みを襲い船上で争いが起きる。その最中、大きな光の船がどこからともなく現れ、海賊船めがけて突入してくる。
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第15話 再会
グインを失った寂しさを消せないリンダと、そんなリンダにこれまでにない感情を覚えるイシュトヴァーン。そして一行は、海賊たちとある島にたどり着く。スニが山頂に洞窟を見つけ、リンダは特別な何かを感じ取る。
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第16話 胎動
島の洞窟でグインたちが遭遇したのは、内部にさまざまな色の光をたたえる巨大な塊のような物体だった。初めて出会った謎の存在にリンダはなぜか懐かしさと崇高さを感じ、グインにも以前似たものを見た記憶が蘇る。
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第17話 さらば愛しき人よ(前編)
モンゴール公子・ミアイルは吟遊詩人・マリウスの歌に自らの孤独を癒やされ、彼を実の兄のように慕い始めていた。また、マリウスも彼に幼き自分の姿を見ていた。2人には敵国の間を超えた心の絆が生まれていたが…。
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第18話 さらば愛しき人よ(後編)
パロ、クリスタル公アルド・ナリスとモンゴール公女・アムネリスの婚礼の日。アストリアスは、婚礼の間の影でアムネリスとナリスを待ち受けていた。ヴァレリウスの声を受け、アストリアスの剣はナリスを狙う。
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第19話 蜃気楼
アグラーヤ王・ボルゴに娘のアルミナ姫との婚約を迫られたレムスだが、「国が治まった後」と申し出を一旦断る。イシュトヴァーンは正装をまとったリンダの姿に息をのむが、同時に王族である彼女との間に溝を感じる。
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第20話 紅の密使
アグラーヤの首都・ヴァーレン。沿海州六カ国代表はモンゴール討伐のため海軍出動を決議するが、全会一致の決議の裏には各国の思惑が隠されていた。そして開戦を祝賀する街の様子を、宿屋の窓から眺めていたのは…。
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第21話 クリスタルの反乱
クリスタルの南では、パロの学生たちが祖国をモンゴールから奪還するため蜂起。2万人の市民と共にアルカンドロス広場に集結した。しかし、その動きはモンゴール黒騎士隊精鋭により次々と鎮圧される。
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第22話 復讐の女神
愛するナリスとミアイルを失い、モンゴールに戻った失意のアムネリスに、衝撃の事実が伝えられる。パロ、クリスタルの反乱を指揮していたのは「死んだはずのアルド・ナリス」だった。アムネリスはある決意をして…。
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第23話 如何なる星の下に
3万のパロ軍勢はクリスタル奪還後、モンゴールを陥落させるべく、トーラスを目指していた。そんなある夜、イシュトヴァーンは尊敬するアルド・ナリスがリンダを妻にすると決めていることを知り、衝撃を受ける。
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第24話 モンゴール最後の日
パロ・アルゴス連合軍、さらにパロ側についた沿海諸国軍により、モンゴールは完全に包囲された。滅亡を予感しつつ、せめてアルド・ナリスに一太刀をと望むアムネリスだったが、父・ヴラド急逝の知らせが舞い込む。
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第25話 宿命との戦い
スカールはアルゴスへ戻り1万8千の騎馬の民と共に去ったが、ナリスは彼が目指すのはノスフェラスではと直感していた。一方、モンゴールを裏切ったクムではタリオ公が捕虜アムネリスに「クムの傀儡となれ」と迫る。
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第26話 旅立ち
クリスタルは新王となるレムスの帰還を出迎えるパロ国民であふれ返っていた。しかし、その歓声はナリスやリンダに向けられ、レムスは孤独の色を強め、1人その場を立ち去るのだった。そしてパロに戴冠式の日が来た。
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アニメ「グイン・サーガ」のキャストと製作陣は?
声の出演: グイン (堀内賢雄)
声の出演: リンダ (中原麻衣)
声の出演: レムス (代永翼)
声の出演: イシュトヴァーン (浅沼晋太郎)
声の出演: スニ (矢作紗友里)
声の出演: ニナリス (内田夕夜)
声の出演: アムネリス (渡辺明乃)
声の出演: アストリアス (石井真)
声の出演: マリウス (阿部敦)
声の出演: スカール (岩崎征実)
監督: (若林厚史)
原作: (栗本薫)
アニメーション制作: (サテライト)
キャラクターデザイン: (村田峻治)
音楽: (植松伸夫)
キャラクター原案: (皇なつき)
Twitterの口コミとネタバレ
↓グイン・サーガ、作者の栗本薫さんは2009年05月26日、すい臓ガンでお亡くなりになってます。未完。続きが本当に読みたかった。僕としても10年以上読み続けてきたシリーズだけに・・・
— ゆうゆ (@yuuyu002) January 2, 2020
グインサーガ
性癖です
— くろゆき (@kuroyuki_sp) January 2, 2020
グイン・サーガ 第16話、観た
— snow (@twinkle_cocoa) January 2, 2020
2013年11月に五代ゆうにより刊行された、故・栗本薫の小説『グイン・サーガ』シリーズ第131巻は『○○の暗黒』? ⇒パロ
— QMAアニスロbot (@anime_slot_qma) January 2, 2020
幻魔大戦シリーズは昔、読破しようとして挫折したんだよなぁ。グイン・サーガと併せて死ぬ迄には読みたいと思っても出来ないでいる。自分もそんな長生き出来る気がしないのですぐにでも読まないと読めなさそう。ただでさえ本読むの苦手で読むの遅いから。
— キュー (@cue2009) January 2, 2020
グイン・サーガで海賊船から逃げ出した時にグインとレムスが話す内容好き。帝王学的なの
— 意識低い系たーぼ (@turbolover_) January 2, 2020
グイン・サーガ
— etu (@etumi) January 2, 2020
グイン・サーガ知らないキッズか?
— あるえ (@UneasyTrance) January 2, 2020
子どもというものは、
自分の人生をはじめるまでは、
安全に守られていなくてはならない。(グイン・サーガ79「ルアーの角笛」、栗本薫)
— 小田あすか (@asukalet) January 1, 2020
あけおめ!!今年の目標はやせることとタピることとバズることとバレエの発表会頑張ることとヤマカイTVを拝むこととグイン・サーガ全巻制覇とハンガリー王国の聖イシュトヴァーン大聖堂について知ることと加工技術をもっと上げてくことと髪染めることと裏垢のインスタフォロワー数を5桁にすることです
— ユウナ (@YUNA83150033) January 1, 2020
(続)
しまい、読むのをずいぶん躊躇していました。
この年末から意を決して、ようやく読み始めました。闘病記ではあるのですが、「グイン・サーガ」のテイストが文章から感じられます。
私は、栗本薫のファンというより「グイン・サーガ」のファンだったのだと、知った次第です。— 丸橋裕生 (@h084) January 1, 2020
年の瀬も押し詰まっているいま、小学館の栗本薫・中島梓傑作電子全集30巻が完結したことを改めて大変なことだと思っている。グイン・サーガ、魔界水滸伝を除いた殆どの著作が、絶版になっているものも含めて収録されているというばかりでなく、いやそれ以上に貴重な成果がこの全集には収められている。
— 今岡清 (@k_imaoka) December 31, 2019
大掃除大掃除言うてますけど、ぼくはもう今日はなんもやる気がないのでお布団の中でグイン・サーガ読み始めてますよ…。#完全にやる元気がない。
— kimroma (@dance9macabre) December 30, 2019
グイン・サーガ 第12話と13話と14話、観た
— snow (@twinkle_cocoa) December 28, 2019
わし最初に同人活動したのはC翼やけど、最初に手にした同人誌はグイン・サーガ本だった。
(アニメショップにあった。アニメイトではないが)— 地蔵 (@zizouan) December 28, 2019
文豪ノ怪談ジュニアセレクションは…文庫にはなってくれないだろうか…
いや、一気には買わずにじわじわ揃えるのはいいとして、それより置場所がね…置場所が…←
…これはグイン・サーガやら北方水滸を売るしかないのか…←←
そうすっか…スペース出来たらまた買う←←←— 樺島琥珀 (@zTVwBsfRRSwHdwC) December 27, 2019
ONE PIECE あと5年なんて話があるけど、もっと延びそうな気がする。楽しみは長く続いて欲しい。ただ、グイン・サーガみたいな不幸なことにはならないでください。
上から目線でこんなこと書いてもしょうがないけど。— tomoichiro takei (@takei_1991) December 26, 2019
吉本ばなな/TUGUMI(読書好きになったきっかけの本)
荻原規子/勾玉三部作(大好き)
フィリップ・プルマン/ライラの冒険シリーズ(大好き)
栗本薫・五代ゆう・宵野ゆめ/グイン・サーガ(もはや惰性で読んでるけど好き)
和泉朱希/シェンドールの妖精使い(ベタだけど好き)
続く→— りっさん (@tady_1122) December 26, 2019
他人と比べてネタバレの許容度が随分高いのなんでかなと思ってたけど、最初に入った長編小説がグイン・サーガでしかも七十巻くらいのグイン記憶喪失編あたりから読み始めたからだわ。今思うとネタバレしか書いてなかったけどそれはそれで面白かったんだよなあ。
— 石化@杉書籍化します (@icbmkann1) December 24, 2019