ストーリーとあらすじ
戦時下の広島・呉に嫁いだ女性の日常を丁寧に描いた珠玉の感動作!
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アニメ「この世界の片隅に」のキャストと製作陣は?
声の出演: 北條(浦野)すず (のん)
声の出演: 北條周作 (細谷佳正)
声の出演: 黒村晴美 (稲葉菜月)
声の出演: 黒村径子 (尾身美詞)
声の出演: 水原哲 (小野大輔)
声の出演: 浦野すみ (潘めぐみ)
声の出演: 白木リン (岩井七世)
声の出演: 北條円太郎 (牛山茂)
声の出演: 北條サン (新谷真弓)
声の出演: 浦野十郎 (小山剛志)
監督: (片渕須直)
原作: (こうの史代)
アニメーション制作: (MAPPA)
音楽: (コトリンゴ)
Twitterの口コミとネタバレ
年末にNHKで放送されていた「この世界の片隅」の録画を見ていて…
かきうち通り添い丸子山のふもとに山文という料亭があって、その向かい側に松下商店というお店があった。
今はもう山文もないし、松下さんも店を畳んでおいでだ。この映画で描かれていて…
忠実に描写されているんだなぁと驚いた
— AKKO姐 (@AKKO11741217) January 2, 2020
『この世界の片隅に』見て思ったことなんだけど、日本もほんの数十年前まで「女性は顔も知らない相手とお見合いして決定権もなく結婚させられる」っていう結婚観だった時代だったわけで、それが異様な光景に思えるぐらい時代の価値観って変化してると思うんですよね。
— FunnyCreative@『アーマードール・アライブ』5巻発売中 (@CpYoMXLnSo) December 26, 2019
ドルフロ㊙情報
ヴィーフリは出荷の段階で脳みそを軍用人形のと取り違えられておりそのせいでこの世界の片隅に突然上官に向かってメスガキしぐさをするサイクロプスが発生し即刻解体されたことがある— Orphe (@orphechin) January 2, 2020
『この世界の(さらにいくつのもの)片隅に』1本目
原作未読な自分にとっては、オリジナル版で不明だった部分が答え合わせされていく謎解き編であり、女と男の生々しさが足されたドラマ映画であり、お徳用の増量版でもあった。
特に、すずさんが大人の女としての面を覗かせる中盤は刺激が強い。— 失われたずまげ壱 (@zumage1) January 1, 2020
『この世界の片隅に・・』
すずさんが何度も見たはずの、死体ごろごろも飛び散った手足と内臓もやめよう。
トラウマになるから。
戦争の悲惨さは見せなくてもわかる。
・・という大誤解「あの美しい時代」への憧れが生まれている。
戦争ってたいしたことないな。
普通の生活なんだな。
・・・— Seisu_Ken (@Seisu_Ken) December 28, 2019
TBSラジオの『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』のCM、のんちゃんがご自分を「すずさん役」と紹介しているところが好きです。#いくつもの片隅に
すずさんをすずさんとわたしも呼びたい。
— はやせ (@sessiliflora) December 30, 2019
#2019年映画ベスト10 (邦画編)
特別枠.この世界のさらにいくつもの片隅に
1.愛がなんだ
2.岬の兄妹
3.空の青さを知る人よ
4.デイアンドナイト
5.凪待ち
6.楽園
7.半世界
8.殺さない彼と死なない彼女
9.決算忠臣蔵
10.電気海月のインシデント— 柴田和巳 (@show1900) December 28, 2019
この世界の(さらにいくつもの)片隅に を土浦セントラルシネマズに観に来たら 古い映画館だけど上映作品一つだし、館内に入るまでにいろんなもの展示してあって熱量がすごい!!!当時の広島市とか呉の地図まであった!!!
— コッコ (@coccko) January 1, 2020
呉の家族が、仕事の移動中、カメラ片手に灰ヶ峰などを眺めている片渕監督をたびたび目にしていたらしく、「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」公開に伴って、地元番組に監督が出演されているのを観て思い出したそう。まめに来よっちゃったんじゃね、と。明日年越しの瞬間には一斉に汽笛が鳴る呉です
— 横山明日香(ナレーター、フリーアナウンサー) (@yoko_yamaa) December 30, 2019
『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』
今回新たに増えたシーンによって生活描写が豊かになっただけでなく、既存のすずさんと周作さんの夫婦としての在り方に新たな意味や重みが加わり、よりあの映画が愛おしく思えて仕方がないという、理想的な増補版になっていると感じました。— ツナ缶食べたい (@tunacan_nZk) December 30, 2019
すずおばあちゃんの昔話で、お盆やお正月に親戚一同が集まった時にいつもする話が2016年の「この世界の片隅に」で、一番のお気に入りの孫娘が帰省してきて、2人きりの時にこっそり聞かせてくれるのが2019年の「いくつもの片隅に」
というイメージ。— masaya@さらにいくつもの片隅に応援チームNo.2300 (@masaya_hr) December 28, 2019
今年の元旦初映画はやはり「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」にしました。やはり、何度も泣く。今回気がついたのはりんさんと花見で会うときのの画面の隅で虫を食べようとするメジロ。りんさんの割れた茶碗と髪の毛にはまた泣いてしまった。あと何回観るのだろう。
— 梶尾真治 (@kajioshinji3223) January 2, 2020
①バーニング 劇場版
②ワンスアポンアタイムインハリウッド
③ROMA
④天気の子
⑤マリッジストーリー
⑥迫り来る嵐
⑦この世界の(さらにいくつもの)片隅に
⑧ビールストリートの恋人たち
⑨アイリッシュマン
⑩メランコリック劇場鑑賞 新作129(洋95/邦34)本
— Taul (@TaulNcCar) December 30, 2019
さてっと早めに解散になったから明日に備えてゆっくりしましょ
この世界の(さらにいくつもの)片隅に
えがったよ~~~~~~~~ん— ぽぽ (@gptjmwmwt) December 30, 2019
のんちゃんも、あのまま前の事務所にいたら、「この世界の片隅に」への出演はなかったかもしれないし、あんな生き生きと歌って絵を描く彼女を観られなかったかもしれない。地上波ドラマでまだ観られないのは残念だけど、事務所の制約ない所で自由に羽ばたく姿に勇気づけられてる人は多いと思うよ。
— ももらっこ momo-rakko (@momo_rakko) January 1, 2020
今年2回以上劇場で観た映画たち
「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」「T-34レジェンド・オブ・ウォー」「悪の華」「EXIT」「殺さない彼と死なない彼女」「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト」「ハッピー・デス・デイ」「わたしは光をにぎってる」「愛がなんだ」「メランコリック」— あかめ (@akame48taki) December 31, 2019
聖地八丁座にて『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』を観る。
3時間に迫る長さも感じず。完全新作にして傑作の声に納得。
それでいて前作『この世界の片隅に』の評価もさらに高まるという不思議な感覚。— VIOLET MOON (@VIOLET_DarkMOON) January 1, 2020