ストーリーとあらすじ
間違いなく語り継がれるべき名作にして問題作…原作者自身の体験を描く同名作を映像化
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アニメ「はだしのゲン」のキャストと製作陣は?
声の出演: ゲン (宮崎一成)
声の出演: 進次/隆太 (甲田将樹)
声の出演: 英子 (中野聖子)
声の出演: 父 (井上孝雄)
声の出演: 母 (島村佳江)
声の出演: 英造 (青野武)
声の出演: 政二 (森功至)
声の出演: ハナ (中西妙子)
声の出演: 朴 (西村淳二)
声の出演: 主人 (北村弘一)
監督: (真崎守)
原作: (中沢啓治)
アニメーション制作: (マッドハウス)
音楽: (羽田健太郎)
Twitterの口コミとネタバレ
(戦時中に)父に朝鮮人をバカにしたと怒られた。日本は朝鮮を侵略し植民地化して資源を奪い、大勢の朝鮮人をむりやり日本に連れてきては、安い労働力としてこき使っている。日本人はどんなに朝鮮人にひどいことをしているのかと説教された。(中沢啓治)
— はだしのゲン/中沢啓治bot (@genhiroshima) December 24, 2019
昭和は今みたいにギスギスしてなくて他人に寛容で、余裕があったという話、単に経済状態が良かったというだけやろね。同じ昭和でも貧乏だった戦前・戦中は他人に厳しかったんちゃうかな。はだしのゲンの訓練中になに屁こいてんねん、の世界やな。
— 弁護士7286 (@jmjhjmwtad) December 29, 2019
北海道には金カムを置いてある図書館が結構あります。大丈夫なのかなといつも思う。火のi鳥とかはだし iのゲンの隣にあるんですけど…あの男の裸体まみれの漫画が。
— 千 (@sen_kamui) December 27, 2019
広島の景色がテレビに映し出される。
娘「広島も変わったなぁー!」
わし「ん?広島行ったことないやん。」
娘「はだしのゲンで見たことあるし。」
そりゃだいぶ変わったやろう。#わしと娘
— なまごおり (@name_A_goal_E) December 31, 2019
はだしのゲン強さランキング2020で原爆が炸裂する寸前にゲンを校門前で呼び止めた女がB29と同じSランクに上がってた
— とりにく㌠ (@dounidemo_naare) January 1, 2020
昨日割りまくった酒瓶の破片が起きたら全身に刺さりまくっててはだしのゲンみたいになってる
— 畑岡 (@Nitta_Ore) December 31, 2019
ギギギ(はだしのゲン)
— Ncots (@dunkler_magier_) December 31, 2019
はだしのゲン強さランキングほんとすき
— 寿司withきゅうり (@journal_hein) December 28, 2019
はだしのゲンも中盤まではぶっ倒れるくらい面白かったんだけどなあ
— ヒwンwクwレwヰw@冬コミさんくす (@kotorisha) January 1, 2020
小学生の頃に『はだしのゲン』を読んでいれば、ネトウヨになろうとは絶対にならない(笑)#あなたがネトウヨにならなかった理由を教えて下さい
— ひる (@hill2lander) December 26, 2019
情けないのう、大の大人が雑炊一杯であの様だ。戦争を命令している奴らは旨い物を食ってふんぞり返っているのに。もっともっと戦争で酷い目にあわされないと目が覚めないのかのう…喧嘩をしなければならない怒りを戦争を起こした奴らに向ければいいんじゃ(配給の順番を巡って喧嘩する人々を見た大吉)
— はだしのゲン/中沢啓治bot (@genhiroshima) December 31, 2019
(陸軍大佐の)息子がいていつも遊んでいたが、私たちが見たこともない菓子や缶詰などを見せびらかせて食べる姿には、腹が立つとともにうらやましかった。生活もじつに豪華で、わが家とは天国と地獄の差だった。(中沢啓治)
— はだしのゲン/中沢啓治bot (@genhiroshima) December 31, 2019
1944年から45年にかけての広島といえば、もう飢餓状態でした。本当に食べるものがなくて、さつま芋の蔓などは高級品で、大豆のしぼりかすとか、さつま芋の干したもの、そしてコーリャンを粉にして、ダンゴにして食べるという状態でした。(中沢啓治)
— はだしのゲン/中沢啓治bot (@genhiroshima) December 30, 2019
天皇が平和主義で「終戦は天皇の裁断で決まった。天皇が日本を救った」と言う人がいます。しかし、終結の裁断をしたのが天皇なら、開戦の裁断をしたのも天皇です。天皇は、進撃する日本軍をしばしば賞賛していたではありませんか。(中沢啓治)
— はだしのゲン/中沢啓治bot (@genhiroshima) December 30, 2019
FF外から失礼いたします_| ̄|○)) オハツデス ((○| ̄|_ #はだしのゲン の作者、中沢啓治先生は、被爆したことで、昭和天皇に助けて頂けなかったので、左派になったとの事ですよ。
— 刹那・F・セイエイ (@maki_setsuna) December 30, 2019
戦争に行くことが勇気のある事だと思っているのか!卑きょう者おく病者といわれてもええ、非国民とののしられてもええっ。自分の命ひとの命を大切にまもることがいちばん勇気のいることなんじゃ(海軍に志願する長男・浩二を叱る大吉)
— はだしのゲン/中沢啓治bot (@genhiroshima) December 29, 2019
父さんは正しいことを言っているのよ。非国民じゃないんだよ。平和を守り、戦争に反対することは勇気がいるのよ。父さんを誇りに思うんだよ(ゲンの母・君江)
— はだしのゲン/中沢啓治bot (@genhiroshima) December 29, 2019
朝鮮の人や中国の人が日本の軍備力を増やすため連れてこられて牛や馬のように死んでいく…どれも戦争のためだ。炭鉱じゃ飯もろくに食べさせず、死ぬまで坑道にぶちこんで働かされる。北海道の雪の中で飢えと寒さで死ぬまでこきつかわれる(大吉)
— はだしのゲン/中沢啓治bot (@genhiroshima) December 28, 2019
わしは竹ヤリの訓練をする時間さえおしい…少しでも多くの仕事をやらんと子どもがうえて死ぬんだ。困っている貧乏人を国が救ってくれたことがありますか?(大吉。戦争への協力を強いる警官に対して)
— はだしのゲン/中沢啓治bot (@genhiroshima) December 28, 2019
戦局が敗色濃くなるにしたがって、町内の竹やり訓練、消火訓練も回数が多くなっていった。父は、「こんな竹やりでアメリカ兵と闘えると思っているのか。向かって行く前に、機関銃で皆殺しにされるわい。バカバカしくて話にもならん」と舌打ちばかりしていた。(中沢啓治)
— はだしのゲン/中沢啓治bot (@genhiroshima) December 28, 2019